矢印の先に、見たことのない発掘現場が‼️👀



昨年7月に、北海道が全道12番目の道立広域公園として、白糠町泊別に決定以来、約半年後の昨年12月頃から♨️温泉試掘が行われています‼️


昨年10月のネットニュースリンク(ご参考)

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これまでの経緯と概要について😀
 全道12番目の道立広域公園整備候補地は、釧路空港から南西約7・6キロの町泊別地区にある高台で、南側に太平洋が一望でき、敷地面積は、中標津町の道立広域公園「ゆめの森公園」と同規模の最大約50ヘクタールが予定されています。道内の他の道立広域公園同様、延べ床面積約2700平方メートル程度の管理棟を設け、温浴施設の整備を視野に12月中旬から、白糠町が温泉の試掘調査を始めました。候補地は、上下水道や通信環境、電気などのインフラが未整備のため公園で使用する電力の一部は、隣接地に民間企業が建設する営農型太陽光発電所の再エネ電力を活用する予定です。
 公園整備は、釧路管内に道立広域公園が無いことから、期成会(管内自治体)が 2001年から整備を要望していました。鈴木直道知事が昨年7月に道議会予算特別委で、道内12番目の道立広域公園として白糠町を候補地と決定したと表明しました。😃✨



 22年間、地域で要望し続けてきた道立広域公園の建設がいよいよ動き出します‼️🥹✨

 子どもたちが季節や天候に関係なく遊べる施設であり、新たな観光スポットでもあり、災害時の防災拠点であることも願っています。災害時に対応した防災資機材などをしっかりと確保したいところです。防災ヘリが離着陸できるような広場を確保し、普段は、屋外コンサート🎵や全道キッチンカーフェス、ラーメンフェス🍜などのイベント広場として使うのももいいですね〜😀(あくまで私の私見です)ロケーションが素晴らしいので、ぜひ初日の出スポットにもなって欲しいですね😀夢が広がります😆

 参入いただける民間企業には、本当に頑張っていただきたいと思います。持続可能な公園にするため地域住民が一丸となって、この待望の道立広域公園を大いに盛り上げていきたいですね‼️💪