大河ドラマと朝ドラを勘違いしてないか直虎の脚本家さんは【ドラマもダメ出し】 | 料理写真家♡ツルけんの綺麗に喰らうが礼儀de流儀de真の美食!!!

料理写真家♡ツルけんの綺麗に喰らうが礼儀de流儀de真の美食!!!

拙宅料理日記は、主に我が相棒への敬意と感謝と備忘にて記録。自民公明維新国民民主参政日本保守ザイム真理教経団連統一教会断固駆除が庶民の正義。https://twitter.com/turuken1

はい、今日は喰いネタではありません。
先日、オープニングテロップにケチをつけた今年の大河。
ええ、第二話からは少し直っておりました。
きっとネットでも同じようなツッコミが多かったのでしょうな。
そこを真摯に、対応されるNHKさんの姿勢はグッド。
 
でな、今回は肝心のドラマ部分について。
今年一年観続けるか?正直、瀬戸際まで追い詰められてます。
当然、追い詰められてるのは我じゃあなくて直虎さんの方が、ね。
一昨日、正確には一昨昨日(さきおととい、と読もう)夜の第三話。
 
・サブタイトル「○○○危機一髪」とかね
  緊張感も「何の含み」もない軽々しさに口あんぐり
 
・蹴鞠に勝ったら何でも願いを叶えるという今川の若君設定。
  どこぞの神龍(シェンロン)もといドラゴンボールかとw
  時代考証もへったくれもあったもんじゃあないよね。
  脚本家が思い付きで書いてるとしか思えないばかりである!
 
・そんな蹴鞠で何度負けても、結局勝つまでやった主人公幼女。
  「勝ったから褒美くれ」「わかったもう去っていいよ」展開とか、
  行き当たりばったり適当脚本かと。
 
ぶっちゃけですね、浅岡ルリ子様とか、春風亭昇太師匠とか、
熱演というよりは妖艶な演技をなさっておられる役者陣、
しょーもない脚本を演じざるを得ない子役ちゃんたちが、もう、
 
不憫で不憫でしょうがないのであるよ、わしゃ。
受信料返せ、とは言いませんけれども。
昨年大河の真田丸があまりにも偉大すぎるがゆえに、
 
細かいことが気になる、僕の悪い癖