まだ言って聞かせても分からないからなんて暢気な事言っててはいけません。


「今日からわかるよ~」なんて言ってはくれませんし、分かる日がいつかも分かるはずもないのです。


だからこそ手遅れにならないようにその日のために毅然といけない事はいけないと言い続けましょう。


『あの頃は可愛かった』なんて言わなくて済みたいものです。




物事の判断の基準がママの顔色では困るのです。


根拠・判断の基準をつけてあげましょう。


思考の種はいくつも蒔かれて産まれて来ています。


思考の種類は勉強で作るものではありません。日々の基本的生活習慣から育つものです。


思考種類が多々無ければ後々の言い聞かせなど虚しく終わるだけです。


単純な記憶と当てはめだけでは大きな学力の成長は望めません。