素直さと強さと優しさを

ふと、記事検索してみたら

見直し、修正ばかりしていて

表向きには、ほとんどあげてないブログ

それも、過去ブログ、

通りすがりにでも読んでくださる方が

お見えになるのかな？

ありがとうございます

改めて、お読み頂いたから

表に現れてきた記事

何　書いてたっけ・・

変な事　書いてないかな？？

ちょっと、ビクビクドキドキしながら

久しぶりに自分が書いた言葉を読んでみました

お読み頂いた記事

俳句もあるし、

スケッチブックに書いた事もあったりですが

その中に、コロナ下に書いたものもあり

携帯　一つあれば

一人で楽しく遊べる私

コロナ自粛期間が、少し懐かしく感じます

だけど、あの頃のこと

最近、忘れかけていました

記事を見返した事で思い出しました

あの時のコロナ　

私含めて、世の中が異常だった

懐かしさだけでは、片付けられないなって

この世の中の人間が持つ

集団意識からの

一個人への過剰なる追い詰め

そうではない人の温かさや優しさ

今まで目に見えないものが

この世の中に炙り出された中で

今ではない

まだ未知のウィルスと言われていた頃の

コロナウィルス感染

人の手の温もりを感じられずに

お亡くなりになられた方々が

世界中にたくさんお見えになった事すら　

忘れてしまう

忘れた頃に、何かがまた起こる

そうならない為に、あの時に学んだ事を

教訓にすることが、出来れば

亡くなられた方の命が無駄にならない

無駄にならない？

人の命　無駄な命なんかない

だけど、玄関前に遺骨を置かれた映像

本当に、悲しくて

そして衝撃的でした。

そして、怖くなった

もし自分がなってしまったら？

そんな気持ちの時

せめてもの敬いの気持ちで書いたブログ

それを、お読み頂いて

自分が書いた記事を読んだ

「あの頃の事　最近忘れていた」

改めて、感じれた事です

笑顔が温かく優しい

毎朝日本中に花丸をくれた

ドラマでは、子どもが沢山いたお母さん

涙君　さよなら

さよなら　涙君

また会う日まで

ご家族にすら、さよならも言えないで

空に身罷られた　岡江久美子さん

身罷る　　

身内ではない方の死に敬意を表する

言葉表現

ねぇ

花丸のお母さん

身罷られた空の上から、

今のこの世の中どう見えていますか？

あの時、「 大丈夫だぁ」と

日本中に笑いを下さった志村けんさんと

花丸をくれた岡江久美子さんが、

相次いで亡くなられたのを知り

ショックを受けたのと同時に

「 このウィルスは、大丈夫ではない」

玄関前に置かれたご遺骨

あのニュースが、岡江久美子さんの

荼毘に伏され

だけど、まだ形ある最後の映像になった

それは、テレビのこちら側から知らない

一個人でも悲しすぎる

花には花を　花丸には花丸を

もう、今は行動制限はないですから

やっくん主催とかで、

お花いっぱい花丸の中で

あの時　出来なかった偲ぶ会

明るい笑顔いっぱいの写真を真ん中に囲み

その記憶が皆に残る映像をテレビで見れたら

ご主人と娘さんが、喜ばれるのではないかな

私もうれしいなって思いました

戻ります。

久しぶりに、「 私の気持ち」を、

書きたくなりましたので

暫く言葉を綴ります

私は、自分が書いた言葉は

どんな言葉でも、

恥ずかしくなる言葉は

ありますが、

自分が書いた言葉は、

基本好きなのです

・・が、

あまりにも恥ずかしいのは

保存記事に戻したり

戻した事で、

繋がりが分からなくなる記事は

保存記事に戻したりしています

が、戻しきれてないのも

多分　あると思うので、　

繋がりが、変でおかしなのもあると思います

自分が書いた言葉

ノートの端っこにでも

メモ程度に書いたのでも

それが、わずかな自分の気持ちなら

ゴミ箱には、絶対捨てれない派

とりあえず、とっとく

自分が書く言葉が好き

これは、自分が持つ気質に気づいてから

それまでは、自分が嫌いだから言葉を書く

それ含めて、今は愛おしい

あの頃の私の気持ち

過去の私　書き残してくれてありがとう

今は、マイブログにもその形があります

書いてたから、あの時の事思い出せる

マイブログ

それを、改めて見返すきっかけになりました

お読み頂きありがとうございます

久しぶりなので、

もう暫く自分語りします

私が、持つ気質

マイナス思考だから、ポジティブ

昔から、私の気持ちと題して

自分の言葉を、書いていましたが

ひたすら、マイナス思考だと

自分を変えようとしていた私が

私って、マイナス思考だけどポジティブ

これに、気づいたのはここ三、四年前ぐらい

自分を、変えなきゃいけない

人生の大半　そう思って

毎日自分を反省して生きていました

「 明日こそ、自分が変わらなきゃ」

ここ三、四、五年前ぐらいまでは

こんな私だから、ダメなんだ

自分を変えようと、

ひたすら読んだのが自己啓発本

そこに書かれていること

自分が変われば相手が変わる

自己否定は、やめましょう

本当に、そう思い真剣に

自己啓発本ばかり読んできてひたすら実践

それ、頑張ってやった結果

言っちゃ、なんですが

アレ　多分部分妄想です

と、ゆーか逸話です

までは、かなり言い過ぎ

大変失礼だと思いますが

十人十色

百人百色

千人千色

人それぞれ持つ感覚の中で、

私の感覚には、あまり当てはまらない

自分が変われば、相手が変わる？

そんなこたぁない

自分が、どれだけ変わっても

変わらない相手は

絶対に変わらない

更に図に乗せてしまうだけ

まで、ないにしても

私には、この考えが当てはまらない

（ 子育ては別ものです)

プラス思考に繋がるいい言葉を使いましょう

確かにそうだと思い

一生懸命　使いましたが、

何か違った

自分が変われば、相手が変わる

言葉は綺麗でも、自分の中に

消化不良を起こす

ただ、私の感情の捉え方が

不器用なだけかもしれませんが、

お腹の中にある感情を

自分の中に押し込めながら

いい言葉を使っても、

出口がない感情を持つ言葉達が

腹の中で腐っていく

だから、更にメンタルがやられてくる

逆に自分の内が、悪循環になる

そして、こんなに頑張っても

周りや環境ぐ変わらないのは、

やっぱり自分がダメだから

私は、そう思ってしまった

そんな自分にブレーキをかける言葉が

自分には必要

そんな自分が、誰かに言ってほしい事

誰も言ってはくれないから、

ならば、自分で書く

そんなスタンスで、小さなメモでも

書く言葉の中で見つけた私の言葉達

捨てれる訳ありません

そして、思った事

自分を変えようと思う人って

ちゃんと内省が出来る人だったりするのです

何よりも、思った事はコレ

自己否定するより、タチが悪いもの

限度を超えた　他者否定

自己否定する人は、

他者否定する人より、優しい人だと思います

他者否定する人に、否定されるから

更に落ち込み、自己否定感に苛まれる

人間だから、人の陰口ぐらいは言う

仕事してたら、陰口ぐらい言わないと

リアルはやってらんないのが人

私も言う

陰口ぐらいは、言うけど

限度を超えた他者否定まではしない

人間　自分が陰口ぐらい言うのはいいけど

人に自分の悪口を言われのは、イヤ

だから、なるべく優しく言葉を選んでる

人が大半だから、この世の中

丸く循環してる

自分を変えなきゃ

わらにも縋る思いで読んだ自己啓発本

精神的に、助けては頂きました

読むことによって為にはなりましたが、

どうしても自分が探してる答えがない

私は、女性なので

女性が書かれた自己啓発本も

たくさん読みましたが

どの本を読んでも、

書いてある事は皆　同じ

なんでだろう？

ふと、思いました

これ、全て元の思考が同じ？

この元にある言葉は、実は男性思考

書き言葉が、女性になるだけで

なぜか、みんな一緒

なぜならば、この元を男性が

最初に書かれているから

その元の思考は、、男性思考？

私は、やはり女性だから

私なりの女性思考のカタチはコレ

自分が変われば相手が変わる

・・ですと？

だから、お前が変われですと？

なぁに、訳わからん事言ってんの

なんで、何も悪くない

私が変わらなきゃいかんのよ

イヤ　こっちのが大変なんだよ

変わってほしけりゃ、

まずは、お前が変われよ

あなたが変われば、私も変わる

あなたが変わらなきゃ、私が変わる必要はない

だって、別に私　

自分が変わらなきゃいけないほど

悪いことしてないもん

あなたが、変われば

私も変わってあげる

〜   大切な存在を失う前に

　あなたとは、この言葉を見て

     立ち止まったそこのあなた

  そんな　あなたに伝えたい言葉がある〜

こんな題名の本　あってもよくない？

出版社から、もしこの題名で

執筆オファーが来たら

私　いそしんで世の中の女性の為に

執筆するわね

別に、私　悪い事してない

変わる必要なんかない人の方が

案外　自分が変わらなきゃいけないって

自己内省して、苦しんでる

自分は変わる必要はない

全てにおいてではないけど

部分でも、こう思いながら生きていく事

自己否定感に苛まれる方

それ以上　苛まれるとメンタルを崩す

それでも、人は生きなきゃいけないから

この世の中　生きる強さを

言葉が持つ概念で持つことも大切で大事

自分に腑に落ちない相手に

口にまでは出さなくても

お前と、腹の中ぐらいは、

思う強さも自分が生きる為には

必要になるのではないかな？

自分が、書く言葉が好き

現在

書いているのは、「 僕と君の恋物語」

コレを、書き始めたのは

きっかけがあります

まだ、今よりメンタル弱　弱の頃

ちょっと怖い事があり

一気に、精神的に不安定になり

どうしよう

それでも、

ご飯は食べなきゃいけないから

台所で、ご飯作りながら

YouTube聞いてた時

ふと　「 次の曲の中に答えがあるから」

感覚的に　この言葉を感じて

次の曲？？

ランダムに、曲がかかるYouTube

恐る　恐る恐る

次の曲を聴いたら

スキマスイッチさんの、奏

それまで、スキマスイッチさん

大変失礼かもしれませんが、

全力少年ぐらいしか、知らなくいから

　　この曲の中に答えがある？？

震えながら、聞きました

それでもご飯は食べなきゃ

いけないから

ご飯を作りながら、

スキマスイッチさん　奏

初聴でした

この曲の中に答えがあるならば、と

スマホを耳にあて

歌詞の意味を捉えていたら

ふわっと、雪のように

この歌の持つ世界感が、

私なりに広がったんです

あ　　この歌の歌詞って

生まれた時から、知ってる女の子

成長をずっと見て知ってる

妹みたいな女の子の隣りにいる人の歌

僕が、手を繋ぐ役目だと思ってだけど

成長して、進学か就職で

生まれ育った土地から旅立つ瞬間に

自分の気持ちに、気づいた

赤ちゃんの頃から、この子を守ってきた

年齢差がある男性の気持ちの歌

この曲の中に答えを

その時は、見つけられませんでしたが

ぼくが君を守るから

昔　私が書いた詩に

シチュエーション的によく似ている

奏の歌詞　一部抜粋

改札の前　繋ぐ手と手

君のその手を引く役目が

僕の使命だなんてそう思ってた

だけど分かったんだ

僕らならほら、重ねた日々が導いてくれる

君が大人になってくその時間が

降り積もる間に僕も変わってく

突然ふいに鳴り響くベルの音

焦る僕　解ける手　離れてく君

夢中で呼び止めて抱きしめたんだ

君が僕の前に現れた日から

何もかも違うく見えたんだ

朝も光も涙も、歌う声も

君が輝きをくれたんだ

奏　スキマスイッチさん

これ意識して、聴いてもらえたら

私が書いてる物語

チョコロビっとでもお読み頂けた方は

お分かりになる方は、分かるはず

私が書いている物語の

シチュエーションにような君と僕

１０歳の年齢差

生まれた時から知ってる妹みたいな子

この曲がモデルなんです

なので、改札とか降り積もる

この言葉の感覚を取り入れて

初雪の降った日にとか

駅の改札まで迎えに行くとか

物語に入れてあります

スキマスイッチさんの歌に出てくる

二人をイメージした感覚から

広がった感覚

最初は、これは詩を書いた

「 僕と君の物語」

だけど、そこに自分の生育歴を

エッセンス的に入れてたら

その一　そのニと増えていく

なんだか楽しくなってきた

あら　ヤダ　自分が主役

で、いいじゃない

部分本当で、大部分過大

フィクション

離婚した、うちのあの父親にも

ご登場して頂けいてる

リアル本当で、リアル過大

命を与えてくれた事は、感謝してるけど

しょーがないわね　育てもらってないから

今まで生きてきて

自分が主軸だと感じることはあっても

自己が主役だと思った事はない

私が、物語の主役になる

だって自分で書いてるから

そして、もう一人の主役

私が、物語で描いている男性

こんなにカッコいい男は

この世の中には、まずいない

ならば、そのカッコいい男

自分で書いちゃえ

なんせ物語ですから、何を書こうと私の自由

果てない妄想力を駆使し始めたら

なんだか、ロマンティックが止まらなくなり

まだ執筆中の物語になってしまいました

この歌の中に答えはある？

あの時、悩んでた事に対して

何が答えなのかは

今となれば分かりませんが、

物語を書くきっかけになったのは事実

あの時に感じた感覚があったから、

自分で物語を書き進めていく中

考える事や調べる事や学ぶことがある

他者否定する人より、

自己否定する人の方が優しい

これは、物語を書きながら感じ思ったことです

考えてから書く

私、基本

感じた事を感じたまま書くから

言葉を書くことに関しては、

あまり考えない変なクセみたいなのがあります

自分の夢であり理想を書く物語

書くと願う？

書くだけで引き寄せる

未来日記という言葉も、あるけれど

私もいい歳越した大人ですから

さすがに、現実的に

この未来はもうない

もしこれ以上の生まれ変わりが

あるなら、この物語みたいな事出来るなら

もう今世じゃなく来世だわ

自己啓発本によく書いてあること

自分が書いた事が、

書くことで現実になるなら

私は、持つ視点を変えました

リアルは現実　生きなくてはいけない

だから、一生懸命働く

幸せな夢を見ることだけは、自由

ならば、壮大に盛大に莫大に

生きてるうちに

来世の自分の為に

理想の来世を作り書いて

おこうぜ私的なスタンス

これが、私が気質で持つ

マイナス思考だから、ポジティブの究極

この世の中諦めが肝心

諦めが肝心

この言葉を逆手にとりポジティブに考える

もし、生まれ変わって

インターネットの端くれにでも

私が書いた物語が、残っていて

「 あら　ヤダ

　　まんま私の人生ぢゃんね」

知らないだけで、生まれ変わった後の

私が読んだら

書いた事が現実になる

それが、叶ったと言うこと

時を超えた壮大な引き寄せファンタジー

なんだか、それはそれで面白いぢゃんね

あの瞬間に自分が感じた事と、

スキマスイッチさんの奏が

タイミングよくリンクしなければ

「 僕と君の恋物語」は、別のカタチでは

ありましたが、

存在の形がまた違っていたと思います

本当　最初は、

ただ軽く詩を書くつもりで書いた言葉が

なぜか、完全ど素人ながら

完全物語化してしまい

小説とか、エッセイとか詩とか

絵本の原案とか

この書くことが、仕事なら

私は、どんなに幸せなんだろうか

とは、思いますが

そうは、問屋は卸さない

リアルは、毎日ご飯を食べれる生活が

出来る事が大切

働ける事に感謝

仕事して買い物してご飯作って

日常の生活に明け暮れてる毎日です

物語は、全部見直しをし終わったら

またリスタートする予定なのですが

この見直しに、本当　予想外に

思いがけず時間がかかっている

物語を見直すにあたり、本当に反省しました。

考えないで、書くクセ

携帯の文字の変換ミスや、

助詞や脱字も多い

そして、詩を書く感覚だったから

文字が小さく、句読点もつけてない

自分で書いて見にくいし分かりにくい

自分で書いた言葉なのに

読んでて、やになる

読んでで、やになった

こんな事では、、

いけないじゃないかわたし

これではいけない

自分の大好きな言葉なのに

やになってはいけない

そこで、一度立ち止まりました

修正に入り　一年半になりますが

なかなか進まない

何　やってんだかなぁわたし

見直し修正　

このペースだと

まだ一年以上は、余裕でかかりそうなのですが

この物語ラストを飾る曲は

もちろん　

スキマスイッチさんの奏

見直しながら、また違う世界

新しい世界が見えたり作れたりして

これは、これで楽しい毎日

私の夢は、「 絵本の原案を書く人になりたい」

この夢は、今を生きる私

これは、諦めてはいない

だけど、器用ではないから

二つのことを同時には出来ない

だから物語を書くのは、趣味みたいなもの

だけど、やり始めたら止まらない

スマホ一つあれば、スキマ時間に

出来る趣味があって

本当よかったです

今回　ブログを書いた理由です

ふとね

過去　それも四年ぐらい前に書いた言葉

自分では、開く事ないマイブログ

検索して頂いたから読んでみたら

「 今より、私　素直だなぁ」

今より素直な言葉を、

素直に書いていると思いました

あの頃より、何が変わった？

まず　第一に

考えなくても、分かるんだ

これは

強さなんだ

あの頃より、私　確実に強くなった

そして、ふと思った

あの頃は今より素直な言葉を書いた？

と、言う事は

あの頃、私が持っていた素直さ

自分から、なくなってしまったかもしれない

もしかして

素直さって、強さと引き換えに

少なくなるものなのかな？

それが、大人になるという事なのかな？

だとしたなら、

笑えちゃうぐらい、大人になれたのが

私　遅すぎたのかもしれないなって

強くもなるわな

と、いう出来事に台風🌀の目のように

集中的に、見舞われたここ数年

それでも、忘れるから生きていられる

その時に、感じたことや

思ったことを、マイブログに置いとけたから

忘れていた気持ち

あの頃の私　思い出す事が出来る

自分で書いたけど、忘れていた事

知らないあなたが、読んでくださった事で

思い出す事が出来ました

本当に、ありがとうございます

感謝申し上げます

だけど、あんまり読み深めないでくださいませね

その時、感じた事を忘れて違う事を書く

矛盾があるのも、私です。

物語は、あくまでも物語です

リアルを物語に作り変えてる部分もあります

その真ん中の微睡みで書く時もあります

素の私が書く事は、

リアルと現実と感じた事が、

交差してるただの一個人の所感ですから

あと、あの頃のが素直だった

それは、もう一つ

リアル素の年齢の私で書いてるからでもある

ちなみに今は、素で書いてる

素直さと強さと優しさを

あの頃より、素直じゃなくなった私

それは、あの頃より強くなったから

あの頃より、素直じゃなくなった私

それは、部分　素ではない私で

あれから物語を書いてるから

これは、これで楽しい

素の自分　時々素ではない自分

それは、誰も知らない自分

そんな、誰も知らない自分

これは、これで楽しい

これは、これ　この感覚

この感覚を持ち

生きる人生の余裕を持つことが

自分が優しく生きれるスキマにある

幸せなのだと感じる

今　ふと思いました

私は、米津ファンです

スキマスイッチさん

このグループの名前

名づけの意味は、分かりませんが

「音楽を聴こう」

これ一つとっても、心に余裕がなければ

音楽を聴こうと思う余裕すらなくなる

音楽は、人生の全てではないけど

人生に彩りを加えるものスタンス

音楽を聴くって

カーステしても、スマホにしても

何かをポチッと押すと音楽が流れてくる

そんな、隙間時間

たくさんの音楽があるけど

そのスキマに、僕達の音楽をオンにする

スイッチを君の指で押してね

だから、スキマスイッチ

スキマスイッチさん

名付けの意味　そんな意味があるのかな？

ファンの方　どうかしら？

そういえば　スイッチ

いつだか書きました

幸せのスイッチ君と、

幸せになりたいスイッチちゃんが

仲良く手を繋いで、スイッチオンすると

幸せが叶う

なかよく　スイッチ　オンオンオン

平成30年頃

私　変わらなきゃいけない

素直な自分でいれる場所

そこは、幸せな場所であるということ

支え合う

人と人との真ん中にあるものは、言葉

いつか　この言葉を持つ方に認めて頂ける

絵本の原案　書きたいな

私が書く絵本のテーマは

「 初めて知る優しさ」

物語は、「 愛を伝える」

頑張れ　愛するわたし

まずは物語だ

やさしいことはつよいのよ

これは、今は亡き宮城まりこさんの言葉です

あの春

身罷られた宮城まりこさんを偲ぶお花

優しい色のお花がたくさん献花されていました

あの春とは、2020年の春です

あれから、もう四年たつんですね

今の自分を生きる

今日の自分を大切にすることが

明日の幸せに繋がる　

自分を大切にするという言葉

自己啓発の本に沢山書いてありました

改めて、この優しいお花を見て

自分を大切にするという本当の意味

これも、少し分かったような気がします

あれから、四年

人生なんてあっという間

人生なんか、本当　あっという間

人生を後悔しない為にすること

シンプルに、好きな事をやる

好きな事をしてれば、

それをやる為には、

自ずと自分を大切にしようと思う

私は言葉を書くのが好き

それだけで、今は幸せ

ありがとう

また会う日まで