はしっこも、制す
僕の座右の銘では、ないが
「隅っこを制する者は、端っこも制す」
( ・∇・)
どれだけ、時代が変わっても
変われないモノもあるし
変わらないモノもある
スキな事って 基本あまり変わらない
僕は、無類のオセロ好きなんだ
すみっこ全制覇 (´∀`)
しちゃうぐらいの勢いを持ち
妥協点を、君と一切持たずに
( ^∀^)
オセロをやる
だってゲームだからさ
ʕʘ‿ʘʔ
妥協点を、ことごとく崩す
崩しながら
ψ(`∇´)ψ
勝つ為にまずは、すみを押さえてぇ
そして角をとるぅ
(о´∀`о)
たまらなく征服感がある
(((o(*゚▽゚*)o)))
僕は、オセロがスキ ♡
これってさ 人生になると真面目
俺が生きるスタンスの一つ
「 頭角ある生き方」を目指すには
最初から、何ごとに置いても
「中心を狙わない」
地盤 基板を固めて
周りを固めてから、真ん中をめざす
それが、頭角ある生き方に繋がる
僕の起始ある原点
その為に、大切なのが
やはり 人間関係なのだと
中心とはね
一歩、間違えると「自己中心」と言う
言葉にも使われるんだ
この言葉ね
「 自分の為」がまず一番になる人が
自分が、まず幸せである事に
自分が、まず幸せである為に
大手を振って、この言葉を使う
それが、自己中心的になる人
我先に、我一番になりたい人
自己中とは、自分勝手
「 本当 勝手な人なのよね」
と、思う人の方が、逆に否定され批判されるから
逆に 何も言わない
振り回される人の方が、大変になるんだ
そして、この自分中心が
自己中になり、自分勝手でもいいのだと
誤解される事を
さも、当たり前に語るスピリチュアリスト
誤解してるから、誤解される事を
述べるのだと思う
自分が、付き合いたくない相手とは
付き合わない
自分が、聞きたくない話は
自分のステージが下がるから
聞きたくない
約束していても、気分がのらないから
行きたくない
それは、いい
だけど、それは逆もありしなのだと
自分も、そう思われる
その立場が、逆転すると
「 愛なし」だと騒ぐやつ
暫く前に、いたな
だけど、やはり人間だから
自己中 自分勝手
この感覚に ならないようにする為に
僕が常に 意識して
大切にしている言葉がある
松下幸之助さんの「 三つの為」
僕の座右の銘
世の為 人の為
ひいては自分の為
この 自分の為が最後にある人
言葉は、同じでも
自己中心的ではない
だから 君は自己中心的ではない
そして、自分勝手でもない
その君は、僕のどこにいる?
僕の心のすみっこに、必ず君がいる
僕の心のすみっこ全制覇
まるで、オセロ盤みたいなんだ
だから、僕は君とやる
絶対に勝つオセロが好きなんだ
僕は、君とやるオセロがスキなんだ
(*≧∀≦*)
僕は君に勝ち、君は僕に負ける
どれだけ君が、子どもの頃でも
オトナゲない僕は、変わらないのは昔から
ウソでは絶対に負けない
今に至るまで
僕が、全勝 (*´∀`*)
君が、全敗 (*´ー`*)
ホント、君 オセロ弱いのよね
これも、変わらない
まぁ 僕が強いのもあるけど
その君に妥協しないで、オセロをやる
だってゲームだから
ゲームといえど、たかが遊びではない
勝ち負けがあるのは、勝負になる
僕の色に、パタパタと変わる瞬間の
悲しげな、君の顔を見るのが
(*´ー`*)
僕は、可愛くてたまらなくスキなんだ
だから
子どもの頃から、僕はオセロが好きなんだ
君が、すみっこがスキだと思う概念
僕のオセロ好き
それは、気がついてないと思うけど
すみっこから、攻める
元を正せば、
僕、本来が持つ概念なのだと
一見すると、真逆の事は
元を辿ると、僕と君は同じなのだと
僕達は、真逆
違うのと、真逆は
似ているようで違うのだと
オセロもさ 一見すると
君の色が、表側から見ると
僕の色に、変わってるけどさ
その一番 裏側にいるのは君の色
この感覚なんだ
裏を、返せば同じ
同じだから、合うのだと
この 合うという概念
究極にシンプルな事
同じモノは合うけど
違うモノは、合わない
その概念
知ってか、知らずではなく
知っても、知らないのが君なのだと
だから、君はすみっこがスキ
君が、スキな事が僕に繋がる
そして、僕が好きな言葉が、君に繋がる
そこに繋がったのが、数字の10にある
余り一の、目には見えない世界
オセロの裏色は
表からは、目には見えない
だけど、存在はある
君が、たまたま道端で見つけた
数字の10
これも、意味あり繋がったね
画像はお借りしました
すみっこぐらしは、10周年なんだね
すみっこを制すモノは
かどっこも、制する
僕も、すみっこぐらしが好きなんだ