優劣をつけられる

これは、比べられると言う事


赤の他人なんかと、比べられても
それは、やはり傷つくけど

 


だけど、この優劣をつけられる


これにより 「 女の敵は、女」だと
根底部に感情として根付く


それは、母親との関係が深く関係する


娘の友達に見られる
それに、生き甲斐を感じるお母さん

娘と、友達に見られる
母親にしたら優越かもしれない

母親と友達に見られる
娘から見たら侮辱でしかない


一見 自慢の母だと思われてると
思う事も、あると思いますが

それを、あからさまにアピールする

母親と友達に見られる娘の立場
案外 たまったもんじゃない

「口には出さないけど」 を
心に秘め抱えている娘さんもいる事に、


充分に御用心を

案外と、娘の心に影を差し込むのが
娘と美しさを比べる
母親ご本人て、ある事もあるのだと


お母さんのセイで
「  女の敵は、女」 になるね

もちろん、全てではない


男の子にとって、若く綺麗なお母さん
それは、自慢になる

だけど、彼女とお母さんを
いちいち 旦那や彼氏が比べてきやがる

そこに、優越を感じる姑とは
最初はいい
だけど多分、後に上手くいかなくなる

これは、今も昔も変わらない世の常である




嫁 姑の小競り合い

男なら、まずは嫁をそして妻を守れや

どちらが、正しい間違いではない
まずは、嫁を守れ


女なんてさ

ありのままの君が好き

口で、簡単に言われても
マジ、ありのままで生きたらさ

感情と情動と、気分に流されて生きれるのが
一番 幸せなんだよ

それを、家族の為 子どもの為と
自分を 二の次 三の次に生きて
自分の幸せを 我慢して生きる人が多いんだよ

だって 愛してるから

それを、踏み躙る前に
まずは、嫁をそして妻を守れや









うちの あの父親にも 伝えたいわよね




私も、バリバリ比べられた

うちの、あの父親

何回も、書いてる

育ててもいない 
養育費も一円も頂いていない
中学生の頃  一度だけ父親に会う

一度ぐらい、父親に会っておいた方がいい

母親が決めて
生まれて初めて 実の父親に会った

夢が、脆くに崩れた意味が
今になり繋がる

今から書くことを、感情として理解する為に





あの、クソ父親

私が眠っていると思い

「 ○○○より、お前の方が美しくて魅力的だ」

母をうっとりした目で見つめて

中学生の初めて会った娘と、
私の母を、比較して比べた

その言葉に、虫唾が走った

母は、一刀両断していたから真顔雷
まだ、よかったけど


とりあえず、寝たふりをした

母に、言ったのは、大人になってから

何回も、物語でしつこく書いてる







女は、優秀で分けられるのはいい








だけど、優劣で分けられる




たまたま よく撮ったな


この写真


穴が一つ 開いてる







フラミンゴ




見た目とは、違い





気性が荒い



びっくりして、引いた






「  優劣社会が、はっきりしてる」



回りが、騒然としていた


この子達は、我関せず



そこは、写真に撮ってはいない


小さなフラミンゴを、
大きなフラミンゴが集団で
頭を突つき、いたぶっていた

悲痛な叫び声を、小さなフラミンゴがあげる


この柵の手前で、ただ人間は見てるだけ

小さな子も、固まっていた


フラミンゴ 嫌いになった
見ていて、気分が悪くなる


凄まじい勢いで、小さなフラミンゴを
大きなフラミンゴが、攻撃する


だけど、あれをやられた子


この柵の中で、自分が大きくなったら
やり返すのではないか?


やられた子が、
大きくなりやっているのではないか?


さも 当たり前のように


 
それが、虐待の連鎖になる





それを、断ち切る

それは最後は、赦すしかないのかもしれない







この 女の子

たまたま 昼寝してテレビで見た





この子の関係者以外は

この子だとは、分からない


まだ未成年 守秘義務が守られる世界


何かの罪を犯し、入所している


私は、知らない子


個人が世間には特定されないから、書いてる









お母さんの交際相手に虐待される


お母さんは、「 見て見ぬフリ」





この子が、お母さんを赦す




いちいち言わなければ




ばれない事を、テレビで言う





それは、助けてくれる人がいないから





裏を返せば


「  私を助けてほしいから」






お願い パパ ママ

生まれてきたその意味を教えてほしいの

私に


悲しい思い出はいらないから

ただ ただ 美しい言葉を

祈りの言葉を









なかなか、書く事は分かっていたが

書き進めないでいた



だって、合ってるかどうかなんて

分からない



逆に、傷つけるかもしれない








だけど、あなたの事を考えている時


車の鍵をしたか、不安になり

来た道を戻ったんだ



そして 不意に、夜空を見上げた


その瞬間 雲が一気にカタチを変えた




人の顔だ




テレビでモザイクに隠れてる

あなた こんな表情してないかしら?





「   私の感覚は、間違えてはいない」



間違えていなければ

あなたが、必要な時に必ずこれを読む


伝わる 伝わないではない
伝える事が、大切なのだと
真実であれば、時空を超えても
必ずや 伝わるから


あなたが、もしこれを読んだら
それは、真実だから伝わったのだと

その時が、くるかは私には分からないから

私は、自分のお部屋に
言葉を ただ書き置いておくだけ








テレビで見たあなた

誰も身近で、信じられれ人がいないでしょう?

ならば

全く あなたを知らない私の言葉を信じてほしい


あなたを、全く知らないからこその
私の言葉を信じてほしい



なぜ、私が分かるか?

それは、過去世で花街と言う場所で
あなたと私は、縁があったから

あなたの声を画面越しに聞いて

私は、感じた


むやみやたらには、私は感じない


私は、自分が縁がある人しか分からない
赤の他人のことは、一ミリも分からない


だけど、あなたと私は縁があった

だから、分かる事があるの




それは、あなたの心を救う為に


これが、出来るのは
多分 、私しかいない


拝啓 15を過ぎたばかりのあなたへ
今は届かないお手紙を書きます


あなたが、生まれてきた意味

私が、美しい言葉で
あなたの心に届く言葉で、書きます


あなたが、笑顔になりますように

そしたら、雲が笑った

よしゃ 私の感覚は間違えていない


あなた、右手が頬に触れる癖はないかしら?
それが写真を撮る時の ポーズ

よく分からないけどね

なんか癖 自分でも気づいてないのが
癖でもあるからね



私の感覚は、間違えてない


だから、書きます




あなたの心を救う為に、
私は自分の感覚を信じて

知らないからこそ、真実が見えるのだと
知ったら、それは知ったからになる


私が知らないご縁あるあなたが、

笑顔になりますように
心からの願いを込めてね