薔薇を書こう
と思ったけれど






バラのお花




これも知りませんでした









バラは本数によっても
意味がかわりお花の色でも
花言葉が多種多様変わるそうです





ちなみにわたし






バラの花もらったこと





ないわー笑い泣き









悲しくなりそうだから
やめておきますね笑い泣き







ちなみに
黄色のバラの花言葉は
友情です



バラはそんなたくさんの意味が
あるなんて知りませんでした







バラのお花って
頂いたことありますか?














そんな意味が
さりげなく込められていたら
頂いてもうれしいし




いちいち言わないけど
そんな気持ちを込めてプレゼントしても




心のこもり方
が変わってくるかもしれませんね






とのことでバラに関してては
ネット見ようと思います






























日本の暦に
季節を分ける言葉で
 


節句がありますが



五節句



もう少し分けたものに
   「  二十四節気  」




 更に分けたものに     
「   七十二候  」  ななじゅうにこう
というものがあります





ただ好きだから

かばんにポンっていれて
持ち歩いて時間があると
暦の本をよく読んでいます
まだまだお勉強中です






    牡丹が使われる    候   もあります

5月1日から5日頃までが



    「   牡丹華  」  ぼたんはなさく
        百花の王と呼ばれる
     華やかなボタンが咲く頃
    を表す時候の言葉






もう   ただうっとりするような 
うっとりして仕舞うような素敵な言葉














昨年は知りませんでした
今年は知ることができました







知っていること
知らないことでは






やはり物事の捉え方が変わりますが







知っていても
知らなくても





お花を見てお花を見つけて








美しい  可愛い





と思う心があったから







昨年撮影をした






多分・・牡丹だと思いますが







昨年のお花が
今年に繋がりました






ひとつのお花が
昨年の私と今年の私を
つなげてくれました






ひとつ一つですが
私の中で学びにしたいです








書くことも学びになりますので
スマホで打つカタチですが

学びになることは知識になる

それゆえに書いています






なんだか絵本の夢を
書いている夢の途中から脱線中なんだけど









感じたまんまに思うまんまに
感じるまんまに思ったまんまに
生きていきたいな











この
ブログという
小さな小さな

宝石赤私の宝箱宝石赤

の中だけは生きています







そんな場所があり
わたし幸せ







そんな
わたしのためにわたしが
書いた言葉がある













わたしはあなたでもある
あなたはわたしでもある






今は見えないとしても





いつか
大切なあなたに届きますように






の願いを心から込めて
大切なあなたに送ります











昼間の星みたいに隠れて
今は見えないとしても
幸せなんてのはどこにでも
転がり落ちていた







「 Blue Jasmine  」米津玄師さんです