あなたに
惹かれるのと
比例する不安

素を出せる度合い
受け止めてくれる度合い
探り探り
臆病な私
もう何年目だよって笑われそう

知らなかった
言われて気づいた
私、必要以上に気を遣ってるんだって



人にどう見られたいとか
どう思われたいとか
そんなんじゃない

自分があなたに
出来ること
喜んでもらえること
考えながら気づいたら
こんなに不器用だった


歯を食いしばり
ポーカーフェイス
周囲にアンテナをはること
慣れているよ


荷物を持ってもらうのも
知らない間に布団をかけてもらうことも
あなたを助手席に乗せることも
すごく嬉しいのになかなか慣れない

だから何年目だよって
また笑われそう

いいんだ
それが
緊張感


仕事の辛さも休息
この時間があるから耐えられる


自分が満たされたとき
周りの誰かが何かのトラブルを抱えてる
八つ当たりされる
私はクッションにされやすいらしい
嬉しくない
「話を聞いてくれるから」
良いように言えばね


自分に余裕がないときは
楽しそうな人を羨ましく思う



自分の状況を妬まれる
ため息つくのやめて
自分が幸せな時間を過ごすために
周りに気を遣う必要ないでしょ
私もいつも満たされてるわけではない


なぜ皆で笑顔になれないのかな

大人になると
いろんな経験が足を引っ張る



ある幸せな時間を過ごすために
辛く耐える時間がものすごく長い

5㎞を休まず猛ダッシュする中で
速度を緩めていいのは100m分だけ
そんな感じ
その100mが幸せの時間

私の幸せの許容量はこんなものですか?
考え方次第で広がるかもしれない
でもやっぱり我慢してる
周りも笑顔にしようと
気を遣ってる

社会に背くことをしているなら
自分のための幸せは自分勝手の肯定で言い訳である

私は普通の生活をしてるだけ
人のことを考える余裕がない
だから自分にゆとりを持ちたい
それだけなのに
少し笑えるようになったら
次のトラブルを持った人がやって来るんだろう

ぎゅーっと包みこんで
その手が私に
苦しいくらいの
温かさを与えてくれる


緩んだ緊張感

痛む内臓が治まって
体の叫び声が落ち着いて

ここ最近で
一番寝れたかな
すごく深く
穏やかな時間


もう少し
このままの時間を
過ごしたい


幸せ
この一瞬を感じるために
受けたストレスは大きい
それだけ濃縮された
貴重な幸せ