繊細で誰よりも傷つきやすくて
気遣いばかりで
いつも自分を後回し
笑ってる姿がどこか寂しげで
きっとまた独りで悩んでるんだろうなって
大丈夫と言うのは大丈夫じゃない
甘え方がわからず
声も出さずに涙流してない?

本当は誰かに抱きしめてほしい
強がらなくていいと言ってほしい
争いを避けて我慢するのは
「お姉ちゃんだから」という変なプライドがあるから
強くて弱い



長女って大変だね


ドタキャンされやすい
あー、いいよ、また空いてる日で

あー(どうでも)いいよ(どうせ都合のいい扱い)、また空いてる日で(って言っとけとりあえず)

ポーカーフェイスで波風たてず
ハラワタ煮えくりかえって
何が楽しいのかわからなくなってきた



人の絆は一瞬で崩せる

長年積み上げてきた信頼関係でも
どちらかにその気がなくなれば
一気に崩せる

口約束するもんじゃないね


深呼吸
本当に失っても大丈夫か

時期が来るまで
菩薩のように笑ってた

立ち尽くす
視界は真っ白
進む道がわからない

さりげない気遣い
自分に出来ることで
周りが喜んでくれてるなら




自分はそれでよかった


本当は違う


自分の内面を押し殺して
創りあげてた

だから疲れてる




今度は言おう
にこにこして笑うの疲れたって
限界なんだよって

暗闇と光の記憶の波を遡り
歩んだ軌跡を確認する

期待されたくて
期待通りでありたいと
いい子でいた
殻に閉じ込めた本音
飲み込んだ言葉
勿体ないことしてたなぁ


自分のために生きたい
期待される誰かのためじゃなくて


見失ってた自身の心
自暴自棄になりながら
どこかで思ってた
自分はこんなに頑張っているのに

期待してないと思いながらも
少しは反応を気にしてた
何も要らない
あなたの傍で笑っていたい
そのポジションをキープするために


作り上げた私に対して
あなたもあなたを作ってたよね
目の前の相手は自分の鏡
私が殻を破ったら
あなたも本気でぶつかってくれるよね


お互いちゃんと向き合おう?
見てみぬふりの部分をなくそう?


そして長く、私の傍にいてくれて
ありがとうと言いたい