命
昨年の年の象徴として表された漢字であるが、新年早々の大きな事件にまたなげいてしまう。人間を切断しバラバラにすると言う
痛ましい事件が多発した。加害者の心理は狂気の沙汰としか言いようがないが、ただマスコミがだらだらと報道する度に
一層腹立たしい。なぜか人間にはやや残酷な心理が誰しも持ってると思う。かくいう私もその一人だが、
世の中全て事件は他人事だから冷静に聞いたり見たりすることが出来る。自分は以前保険代理店をしていていたが
事故を起こした当事者の心理ははかり知ることが出来ないくらい気が狂った状況におちいる。
まずあわてて何をしていいか考え次に自分のことを思いどうすればいいかあせってしまう。私の所へ電話がかかってきたときには早く来ての一言そこで冷静になるよう説得し状況場所をききだす始末、人命を伴う事故で有れば呆然とするのは
当たり前である。常に自分本位なのだばらばら事件では被害者に口なしだからほんとのことは他人 には分からないことも
有るかも知れない。映画のように事件が起きる直前の再生ができればもっとはっきりするのにと思う
いつもこういう事件が起きる度この人が生まれて幼稚園で楽しく過ごしただあろうに何故どこで道をはずれたのか
みんな楽しく無になって遊び回ったはずなのにいかに人間は回りの色に染められるかを痛感した
新年の準備
こちらは北陸生まれだがいつもの冬らしくなく新年といわれてもまだピンと来ないカレンダーが残りの日々を知らせているが気持ちがその心にならないやはり白い物が降り過ぎていく年を惜しむのだが通例だがこう暖かいとまだこの年のまま過ぎていく感がある。せっぱつまった気になるのはいつになるのだろうか
