と改めて思い…昭和40年に発刊された半藤一利さんの『日本でいちばん長い日』を読み(昭和20年8月15日、昭和天皇の玉音放送に至るまでの実際に起きた出来事を細かく書かれた書物)、先日発売された月刊誌
まだまだ知らないコトだらけで目からウロコ





親父やお袋が年少期に経験した時代はこんな時代だったんだ…
東京裁判って…
靖国神社の存在って…
何故、学校の授業でこのあたりの授業に行き着かなかったのか…
なんとなぁ~くわかった気がします

学校に通ってた頃には勉強できなかったコト。
今…ゆっくりとですが勉強するのは大事だなぁ、と思いました

批判ではなく事実を知れば今がわかるというコトですな

池上彰さんのテレビ番組もわかりやすくなる
(°∀°)b
(°∀°)b 
