正午過ぎ、37度の気温の中、
怖いもの見たさ?血迷った?自分の体力確認?
来年の8耐のオファーに備えて?
バイク装備で、冷感インナー、ネッククーラー、
経口補水液、塩飴を武器として、
灼熱地獄に出てみました
が・・・
京都市内の都市部を抜けるのに40分ぐらいかかるのですが、
その時点で、信号待ちで地獄の業火に何度も焼かれ、
少し涼しい、木陰とせせらぎのある山間に辿りついた頃には
もう、意気消沈
走り出して一時間でギブアップして帰路へ
まあ、帰りも都市部を通るしかないので、
再び業火に焼かれ、アイスと補水液、塩飴でブロックしつつ
命からがら帰還しました
山間の清流で手足を冷たい流れに10分ほど浸けて、
クールダウンできたハズなのに、
帰路の京都の都市部では、
熱い温泉から出た時のような状態に逆戻り
いや~やっぱり、ジジイに昼活はキビシイです
サンダーバード2号作戦で涼しいトコまでは、
バイク積んで行くのが、この時期は正解かも
エアコン効いた部屋でビール片手に映画でも観るのが
たぶん一番正解なんやろうけど
ほな、またね