走行中はサクサク入るエイプの5速ミッション。

なんやけど~

小技を駆使しないと停車時にN入りずらいえー?

(前後に少し転がしたり、停止直前にN側に入力したり、

クラッチを半々クラぐらいにしたりとか)

なんで、

前回はクラッチ遊び調整とオイル交換をしてみたぶー

さらにリアサス、イニシャルちょっと抜いてみた~

 

今回はそこからの初走行で、エイプ散歩ッスダッシュ

まあコースはいつも走るトコなんですけどねイヒ

 

 

27号線を見上げる畑川ダム畔の広場

普段から休憩ポイントにしているが、

この日は暑くて、ここに日陰もないので即移動

 

 

 

自分的、テストコースを1時間ほど、あちこち走って

府道26号線沿いの三ノ宮郵便局

 

 

 

さらにブイ~ンと走り、

ファミリーキャンプの人も、暑すぎるからか少な目

 

ダム沿いは、小排気量でも登りがないので楽しめます

 

 

日かげを探して小休止。

 

 

道の駅「ウッディ京北」で弁当を仕入れ、

さらに東へ走りまして、

常照皇寺前の河原で昼飯としました

 

人も少な目、(橋の向こうの東屋は人気でしたけど)

気温的にもこの辺りは京都市内より5度ほど低く、

25度くらいで快適ルンルン

清流大堰川の河原でいい感じのランチのハズが・・・

問題発生!!

 

目つき鋭いトンビに

上空15mくらいの位置で旋回しながら終始監視され、

自分も上を警戒しながら食いますが、

弁当に目を移し下を向いた瞬間を狙って、

3mくらいまで垂直降下してきますアセアセコワー!

 

仕方ないので河原沿いは諦め少し川から後ろに下がった

ススキの高く生えてる場所に移動、

背にススキ、前にはバイクを置いて防御、

戦闘機から逃れる防空壕を築いて上空を警戒しながら、

弁当を急いで食いましたアセアセ

いちご大福いちごには興味がないのか、

デザート食う頃には、他のグループの上空に移動して

戻ってきませんでしたワニコ

 

 

R477東進で、いつもの花背峠に向かいまして、

R477の高速クネクネ区間でリアサスの具合もチェック、

府道26号線でも具合を見ながら走ってましたが、

接地感という意味では違いは特に感じられず(なんじゃそら

でも、乗り心地は良くなって、突き上げがマイルド化

でもケツ痛には、いつも通りに同じくらい距離走ると、

やっぱなるんよね・・・ショック

 

ミッションの方は、通常のシフトはサクサク、

停車中のNの入りは・・・どうだろううーん

入り難さは残ってるけど、

ペダル操作に反発するガンコな感じは軽減したんで、

総合的には、ちょっと良くなりました、ってトコだなほっこり

 

 

数年前に、鉈持った爺さんに追いかけられた場所(笑

(だって何十年も前から小学校前だと思ってた場所が、

急に、ここは私有地だ~と言われましても、知らんがなアセアセ

 

 

京都市内は30度を超える真夏日でしたけど、

花背峠は、なんと20℃アセアセ(昔は雪ドリの聖地でした)

メッシュジャケットだと寒い寒いほっこり

でも停車中は超快適でしたグッ

峠を10分も下山すれば、夏の京都のムワッとした暑さに

スグ戻りましたけどねぶー

 

クラッチが滑る感じもないので、

帰宅後、ワイヤーの遊びをネジ山1周分さらに引きました

これで、良くなる予定です(笑

 

 

 

先日(某)たろ氏のブログで

「ナンシーおじいさん」に遭ったってありましたけど、

この時、花背側の登り口付近で道を譲ってくれた

セローのオジサン(おじいさんかも)

峠の頂上、僕の近くに停車すると・・・

メット被ったまま、トコトコ~ときて

 

「これハーレーですか、1200ccかぁ、そら速いなぁ」

・・・・・・・イヒ(笑笑

 

「なん㏄?」とは聞かれなかったケド、

エイプを見て「1200ccかぁ」ってイヒイヒイヒ

 

もう否定するのも、向こうが恥ずかしいだろうと

話を合わせておきました(悪っぶーw~

 

 

 

 

なんやかんや230kmほど、

水分、塩分はこまめに補給してましたけど、

6時間の走行中にトイレで放水は一回タラー

(これアカンやつや・・)

ちょっと、軽く熱中症ぎみで、

夕方3時間ほど頭痛が出ましたアセアセ

 

同年代の皆さま、昔の様にはライディングもそうですが、

知らないうちに各所にガタ、耐久性が落ちてますから、

厳しい季節は、無理しないで家で

80~90年代GP500とか、

マラドーナ時代のサッカーWカップでも観ましょうニコ

(お前が言うなイヒ

 

 

 

 

今夜はWSBKのミザーノだよ、楽しみ~ルンルン

女子選手の世界一決定戦もあるで~(YZF-R7ワンメイク

 

 

ほな、またねぇ~バイバイバイバイ