日曜日、午前はバタバタしてましたが、
昼飯後は自由時間が取れましたので、
この日は大阪で19度と暖かくなると聞いたのもあり
土曜の百井峠の下回りの汚れも取れないまま、
二日連続のご近所散歩に出動~
行った事ない道の探索が好きなので、
普段は渋滞発生率の高い幹線道路を使わざるをえない、
枚方、交野、四条畷方向は敬遠してるのですが、
少し滋賀に迂回して木津~精華経由で
生駒方面に抜けてみました
まあ、主たる目的は、K7号線
グネグネ具合と、強烈な坂、
暗峠にも負けないくらいの坂で、いわゆる険道だと、
聞いていたので、行ってみたわけですワ
大体のルートはこんなんです
まあ7号線関連で画像がないことでわかると思いますが、
普段、炭山の峠区間をブイブイ走ってる自分からしたら、、
騒ぐ程のキツイ坂でも、グネグネでもなかったです(笑
でも十分に険道のジャンルに入る、
大型ロードバイクでは絶対行きたくない道ではありますが
7号線を走破した後は、
K65号線も面白そうな気がして走ってみましたケド、
一部、イイ感じノワインディングもありましたが、
楽しい区間は短くて、路面も悪く、
人家もまばらに出てくるようなルートなので
ツーリング、酷道散策、どちらにも入らない感じで、
徳次郎的には、再訪するまでもない感じですかね~
途中の「くろんど池」(ブラックバス釣りで有名らしい)
イニDで言うところの、観光ボートが浮かぶ秋名湖的な(笑
春とか秋は、観光の人が多いのかな~
天気が良ければ、ぼ~っとするのに最適な
静~かな場所でしたよ
ここで新型「400X」のライダーさんに、話しかけられ
しばし、缶コーヒーミーティング
知らないオジサン、オニイサンに話しかけられる事など、
まずないですけど、
バイクでこんな景勝地のPなどで一人で居る時で、
自分も近づくなオーラを出してなくて、
のんびり写真などを撮ってたり、タコ焼きとか食ってたりすると
まあまあの確率で、声かけられたりします
相手もソロで、お互いライダー、
近くに団体さんなどが居なくて、
不思議な仲間意識が発生する環境みたいなのが、
そんな雰囲気を作るんでしょうか
ま、ちょっと・・
ややこしいオジサンの場合も多いですけど(笑
なんだかんだ、結局、
生駒探索は不発な感じで、
帰り道の府道321号線と、宇治川ラインが
一番楽しめましたワ(笑
マーベリックが2021-2022の契約を
一番乗りで発表しました・・・
これは、やっぱりバレさんが2020シーズンで引退ってこと
なんですかねェ・・・
それともVR46チームなり、ペトロナスなりで、
あと2年はやるのか・・・
今年は、ヤマハM1の電制も、
ドカからマレリに精通したエンジニアの引き抜き成功で、
過渡期と最高速とも、ぐっと良くなる予感するし、
バレに関してはチーメカ換えて、
レースウイークの仕上げ方がコロっと変わるだろうから、
変化が期待できるし、
いい方に変わりそうな予感がそこにもある、
タイヤもドカ有利から、
有利不利が少なくなる方向へ来てるし、
予選が劇的に速くはならないとは思うけど、
決勝は2019より、絶対よくなると思ってるんだけどなぁ・・
2020の前半戦で成績出して、
2022まで戦闘力を持てる自信を掴んでほしいなぁと、
バレファン的には思うわけですワ
まあ、上に書いた通りで行くと・・・
マーベリックとファビオも、
メチャ安定して強くなるわけで・・・
そんなに話は、うまくいかないのかもしれませんが
徳次郎でしたっ