新小５のお嬢さん
うちは結果で返す。
春期の間は
子ども達の学力伸長に
エネルギーを注ぎ
広報活動を控えた。
って格好いいこと
言っているが
携帯が破壊されたり
HPが見られなくなったり
いろいろな障害に
行方を阻まれて
更新しづらい状態に
なっていたのも事実。
さて
1月に入ってきた
新小５のお子さん
春期の間に
割合・比をマスターして
追撃の基礎を構築中。
追撃って他塾のことではない。
この塾の先行する二人のこと。
二人には振り返りだが、
固め直しとおもって一緒にやってもらっている。
勿論単調な振り返りではなく
時々さらに深掘りしたスパイスを加えて
実りのあるものにはしている。
ところで
基礎レベルが
できないというご相談があるが
正直言って親が悪い。
できないことがあっても
それが
日常会話になるレベルで
しつこくフォローする
ご家庭で充分できること、
なんで
こんな当たり前のことを
しないのか不思議。
基礎レベル・標準レベルのことで
あれば下手に塾に行かせるよりも
その方が実は正解。
真剣に怒れるのも
おおきなご褒美で釣れるのも
本当はご家庭の方であるのに。
学ぶことが日常である環境を
作り出せるのは本当はご家庭なのに
お子さんに合わせた
種蒔きや水やりができるのも
本当はご家庭のはずなのに。
楽したいのか
連れションのように塾、塾と。
いけばできるなら
「一億総天才」やろ。
まあそういう心づもりの方に
うちが不要なように
うちも
そういうご家庭を必要としない。
だって入らないし。（笑）
ウソはつかない
しつこくやれば
算数で
つまづく一つの壁である割合・比も
この春期でマスターできた。
これで受験しないの？
勿体ない、そういう気もするが。
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多くの塾は
ご家庭でやった方が効果があることを
さも効果があるかのように
「顧客誘因してる」だけ
そういう「じゅく」にはなりたくない
うちは素材に
かかわらず
テッペン狙う。
そのつもりで学ばせる。
私立中学や
内申システムに寄生する
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