スイミングを取り上げて見ましょうか。
泳げない子をいきなり海に
放り投げはしないですよね。
(こういう指導も個人的に
おもしろいとは思いますが
さすがに怖くてできません)
スイミングと言えば
進級制の指導のところが多いです。
バタ足が上手にできない子に
タイムを計ろうとか、ターンを練習しようとか
それをやる効果が薄いでしょうから。
ある程度系統立てて、
本人の習熟度に合わせて
進めていきますね。
音楽も同様です。
音楽教室は個人指導多いですね。
ピアノで運指ができない子どもに
ショパンを弾かせますか。
私のように覚えの悪い子が
初級の曲を弾き始めたのに、
みんなはサティ弾いてるから
サティ弾きましょうとか
やらないですよね。
(難易度についての私の知識不足により
適切でない部分もあるかもしれませんが)
翻ってみて なぜ勉強でそれをしない
有名な塾の指導を
受けることが大事なんじゃなく
有名な人の指導を
受けることが大事なんでもない
性格や理解度に合わせて
教授法・難易度も調整してやる
復習のタイミングや
密度も調整してやる
こういう調整こそ
大事なんじゃないですか。
だからご父母が
うまく調整・指導するお子さんが
優秀なレベルに
上がっていくことも多いです。
本人がしっかりと掴むまで
本人の中にしっかり染み入るまで
しっかりと取り組まさせるかどうか
そこが能力を開花させるか否かの境目です。
掴むまでやらせる
一見遠回りのような気もしますが
そうして生じた遅れは
いくらでも取り戻せます。
しかし
おざなりな勉強を繰り返して
つもり勉強を習慣づけると
本人は勉強したつもりに
なっているので
掴むまで学ぶことを
教えるのが難しくなります。
そんなのいくら繰り返したって
伸びなんてたかが知れてます。
それは当たり前です。
勉強したつもりだけなんですから。
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