56歳でツインレイと結婚した私 その5 | 山形ツインレイ夫婦のスピリチュアルな暮らしと風景

山形ツインレイ夫婦のスピリチュアルな暮らしと風景

山形県の出羽三山の麓「四季彩テラス精霊の森」にてガーデンヒーラー&デザイナーのツインレイパートナーと共に小さなパワースポットに変えるお庭づくりや、心を癒す個人カウンセリング、各種セミナー講座を通して自然と調和したライフスタイルのご提案をしております

 

こんにちは!

「四季彩テラス&精霊の森」のyokoです

今日もご来店ありがとうございます

 

 

初めての方は 「はじめまして」

よろしければこちらをどうぞ

 

 

どうぞお時間の許す限り

ゆっくりしていってくださいね

 

 

私がリクガメのカメチと出逢い

亀のブログを始めたことで

スピリチュアルな扉が開くきっかけとなりました

 

そして亀友さんとの繋がりでなんと

カメチにお嫁さん(ヒメ)が来ることになりました

 

その日からもう、カメチは大喜び!

カメチとヒメ、二匹の亀との生活が始まりました

惚れた弱みか、あっという間に尻に敷かれたカメチ

 

日々、ヒメとカメチのラブコメディーが繰り広げられ

私の生活はますます楽しいものとなりました

 

今思えば、あの二亀も運命の下で出会ったのでしょうね



 

そして…ショッキングな出来事が起こります


それはなんと宇宙人との遭遇!

 

忘れもしない

2013年12月30日の未明のことです

 

寝ている時にキーンという音と共に金縛りにあい

それだけならよくあることなのですが

 

その日はそれだけではなく

寝ているままの状態で

そのまま身体が浮き上がっていったのです

 

「この状態で上がっていったら天井にぶつかっちゃうー!! 」

 

目は瞑っているのですが

自分の感覚では

ベッドから30~40センチくらい上がったところでストップしました

 

「天井にぶつからなくて良かった~」と思っていた時です

 

ものすごく光る太陽のような…目のようなものが迫ってきました

それがとても眩しくて熱いのです

 

私は無意識に誓っていました

「私は天の声を、まだ知らない人、必要な人にお届けます」と…

 

そうしたら、金粉のような光に包まれていました

「うわぁ~綺麗だぁ…」

と、思った瞬間です

 

 

私は誰かに、後ろから抱っこされていました

そしてゆらゆら前後に揺られています

 

まるで誰かが揺りかごに座って

子供を膝の上で抱っこしているような状態です

 

私はゆらゆら抱っこされているので

後ろを振り向くことはできないのですが

私の身体を包んでくれている腕を見て驚きました!

 

白い陶磁器のように光沢があり、内側から光輝いているのですよ!

 

「こんな綺麗な腕は見たことないなぁ…」

 

それはとても美しいのですが

何となく男性のような気がしました

 

私は何故か「自己紹介しなければいけない!」と思いました

そして私の中から出てきた言葉に、自分でも驚愕します!

 

「私は地球人です あなたは…?」

 

はあ??地球人?ですよね

普通、自己紹介なら名前を言いますから

なぜ地球人だと自分で名乗ったのか本当に不思議でした

 

もちろん言葉で話すわけではなく

想ったことがテレパシーのように通じるのです

 

そして相手から返ってきた言葉は

「私はアルク~~ス星人です」

 

私は聞き取れなかったので

私 「ん???もう一回いい?」とお願いすると

 

「アルク~~ス」

 

私 「あっ…ゴメン…わからない…」

 

残念ながら当時の私には

まったく知らない単語だったので

なんて言っているのか聞き取れなかったのですよ

 

でもどこかの宇宙人だということは私にもわかりました

 

「宇宙人なんだ…せっかくだから今後のことを相談しよう…」

と思ったその時です!

 

一気にドーン!とベッドに戻され私は目が覚めました

 

これは絶対夢ではない…

私はすぐにノートに記録しました

 

 

 

 

 

…つづく