頑張ってきた女性の為の頭と心のケアサロン
ヘッドセラピストの福島さやかです
さて、今朝起きたら、首が痛くて、やばい、枕を使ってしまった!っと後悔してます。私の首はストレートネックで、絶対枕は使ったら、だめなんです。いつもは、バスタオルを折ってまくら代わりにしています。枕ってとても大事なんです。よい眠り、深い眠りを得るためには、枕の高さって重要です。
寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中に何度も起きてしまう・・・。
この原因のひとつは“枕の高さ”。
浅い眠りやとれない疲れと深い関係にある「寝返り」。その寝返りは「枕の高さ」と深い関係があります。
深い眠りには、寝返りがしやすい“低めの枕”がオススメ。
疲れが残る原因のひとつは眠りが浅いこと。「何時間でも眠れるわ!」というのは、“眠りが浅いのでなかなか疲れが回復できない。
だからたくさん眠らないとだめ。本当はもっと短い眠りでも疲労回復できるのに・・・”ということかもしれません。
寝つきが悪い、眠りが浅い、という原因の1つは
合わない枕の高さ が首や呼吸の負担になっていること。これは、昨日のわたしの状態です
いろいろ、考え方が分かれるようですが、私は、「寝ている間の寝返りは必要」と考えています。
寝返りによって、体温も上がるし、昼間の活動でゆがんだ体も、寝返りで元通りになる。だから、昼間はしゃぎまわる子供は、寝相も悪いし、寝返りもすごい。逆に、寝相がめちゃめちゃ悪い80歳、というのはなかなか・・・。
寝返りのしやすい枕の高さ、実はかなり低いんです
ベストな枕の高さは、枕に頭をのせて実際に寝返りをしてみたとき、頭の高さを変えずに寝返りできる高さ。
高さを自由に調整できる枕がなくても、座布団を重ねたりバスタオルを折り曲げながら寝返りしやすい高さを見つけてみてください。
座布団やバスタオルを枕代わりにしても深い眠りが得られるでしょうし、寝つきもよくなると思います。
疲労回復net から引用
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