こんばんは 新米ヘッドセラピストSayaです
今日も蒸し暑かったですね~夏バテ気味です。普段あまり買わない栄養ドリンクをついに買ってしまいました
ところで、皆さんは“レイキ”って言葉しってますか?かなり最近よく聞きます。
以下[レイキ」の説明は、津田沼にある 「ル・プティ・ボア」さんの記事から抜粋させて頂きました。
「レイキ」は、日本で生まれた代替療法・ヒーリングの手法です。
人間は、誰でも多少なりとも「気」が出ていて、例えば、おなかが痛いとき、自然とそこに手を当てて痛みを紛らわそうとします。
このように生活の中で、自然に具合の悪いところに「手を当てる」「手当てする」という行動をしています。これがレイキの考え方で、これをセラピーに活用しています。
レイキは、リラックスしたときに流れる自然の気ですが、日々のストレスなどで疲れがたまりすぎていたりすると、レイキの流れが悪くなります。
そこで、施術者の手を介してレイキを流すことで回復に向かわせる反応が起こります。
多くの方は、眠くなったり、身体があたたかくなったり、血流が改善されていく感覚があります。
レイキの良いところは、‘治癒力を促す’ということだけあって、その方の悪いところに反応します。
言い換えると、‘その方の回復する力を高めてあげる’というものです。
ですから、副作用もほとんどないんです! 現在世界では約800万人以上、レイキを使用している人たちがいます。
イギリスでは健康保険が適応されたり、アメリカでは医療系の大学でレイキの授業があるほど普及しているんです。
「ル・プティ・ボア」さんは、レイキヒーリングとヘッドセラピーを融合して施術されているそうです。
私が目指すヘッドセラピーは単に、ツボ押しやマッサージで単に血行をよくするだでけなく、心や身体の不調を改善させていける事を目的にしているので、「レイキ」は精神面に影響が出やすい頭のケアには大変有効的だなと思いました。 以前何人かの友人にヘッドセラピーのモニターになってもらった時の感想で、多かったのが、「身体があたたかくなった。眠くなった。」なので、もしかしたら、少しこの「レイキ」も関係あるのかなと思ったりしました。 とにかく百聞は一見にしかずという事で、実際にこの施術を体験してみてこようと思います。