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10月4日。
本日は
「凍死の日」。
寒さにめっぽう弱いゴトーちゃんなので、
今日という日を心底恐れていた。
確かに朝は寒かった。
寒かったが、
一念発起して、
闊達に動き回ったら、
ちょっと暑いなう。
いや、今日は、
マジでちょっと暑い。
車の室外温度は25度であった。
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俺は、今日、
3.11にかこつけて、
ずっと延ばしに延ばしてきた、
確定申告をしに税務署へ行った。
別に確定申告はどーでもよいのであるが、
この国の掟は、
とにもかくにも、
なにをおいても
税務申告しないと、
立ち行かないようにできている。
これを考え出したやつは、
きっと相当な悪い人間だ。
悪意の塊だ。
で、いろんな社会保障関連の
更新手続きとかしなくちゃならなくなって、
そのためには
「課税証明書」という物件が
必要になる。
「課税証明書」は、
確定申告しないと、
発行してもらえない。
まったく悪いやつらだ。
確定申告をし、
その足で、
区役所に向かい、
各種社会保障関連の申請なりをした。
ああ、
めんどくせー国だな。
そーいや、
税務署で、
白人男性が税務相談をしていた。
「ケッキョク、ワターシハ
ドースレバ イイのデスか?」
と、その白人男性は所員に聞いていた。
すると所員、
もう日本人になんかより
はるかに懇切丁寧に、
おせーてんだな、これ。
ああ、敗戦国というものは、
こーゆー憂き目に遭わなくてはいけないのだな。
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区役所の用事を済ませ、
今度は備蓄品の補充に行った。
まあ、水やらなんやら細々としたもの、
いろいろ買った。
98円のビスケット6個とか。
んで会計。
そしたら、
店員が
レジに不慣れなオバサンで、
バーコードを読み取れない。
「大丈夫か?」
と、心配になった。
多く打ち込まれてねーか?って。
家に帰ってレシートチェックした。
そしたら298円のクラッカー1箱分、
抜けていた。
ま、得したわけだ。
しかし、である。
商売というのは、
「ちりも積もれば山となる」
である。
不慣れなオバサンが、
298円を見逃したせいで、
298円の損失となるわけだ。
この損失は、
基本的には万引きされたのと同じことになる。
例えば、
このオバサンが
1日1000円分、
損失を出したとする。
まあフルタイムで働いて、
20日。
つまり20000円分の損害。
それどころか、
こんなオバサンでも給料は払わなければいけないので、
相当なる金額になる。
まして、
似たようなオバサンを5人雇っていたら。。。
考えただけでも恐ろしい。
このよーなことが積み重なって、
店は潰れていくのである。
敵は己の内にありってやつだな。
そんなシビアなことを考えられるぐらい、
今日は陽気がいい。
P.S.
友人たちへ。
外は気持ちがいいよ。
見せ掛けだけの秋空だけど。
窓ガラス越しに空を見たらいいよ。
安全なところから見る秋空はいい。
また明日逢おう!