あ、うぅ。
こげな時間になっちまっただ。
でも、会見だけはするぜ。
俺はどこかの誰かさんとは違うんだ。
俺は自分を客観視できる人間なんだ。
これ、すげー古いフレーズだけど、
俺は気に入っとるぜ。
☆
本日、未明、
3時半過ぎに、
パカっと目が覚めた。
パカっと、だ。
なんか寝呆けて、
うつらうつらしていたのではなく、
パカっと、である。
しょうがないので、
茶の間に行き、
各種ドリンクなどを飲み散らかす。
☆
ロンドン大暴動がスゲーことになっていたので、
情報収集。
朝のニュースを観たけど、
どこもやっていなかった。
ホンの数秒、
どっかのチャンネルでやっていた程度であった。
なので、ツイッターで収集。
もはや、ロンドンだけに留まらず、
バーミンガムやリバプールまで波及。
ロンドンタウンは焼け野原。
誰かが、1666年のロンドン大火以来の、
大火事になっとると、つぶやいていた。
1666年の、
ロンドン大火は、
パン屋の竈の火の不始末が発端。
そんでもって、
ロンドン中が焼けた。
今回のは、
スコットランドヤードの捜査の不手際が発端。
背景には、
デヴッド・キャメロン率いる保守党連立政権の、
失策に次く失策と、保守党ならではのレイシズム。
世界中の人間がたまげていた。
日本人は何が起こっているのか、
サッパリ理解できねーようだ。
イギリスの階級社会のシビアさは、
なかなか他国にはわからないものがある。
今尚生きる封建制度。
労働する人は、
単なる「労働者」ではなく、
「労働者階級」なのだ。
これが他国にはなかなかわからない。
70年代のイギリスでも、
ほぼ同じようなことが頻発した。
最悪の経済。
ノーフューチャーなワーキングクラス。
これまたマーガレット・サッチャーの保守党政権下。
若者の怒り爆発。
パンクムーブメントが起こった。
ピストルズやクラッシュが登場し、
溜飲を下げてくれた。
今回はそんな文化的な
「副産物」が生まれるのかね?
もし、なにか、
新しい文化が生まれるなら、
それはそれで、
「いってこい」的な意味合いで歓迎するが、
何も生まれないんだったら、
イギリスの小僧どもの「ただの集団犯罪」として、
歴史に刻まれるだけだ。
俺は灰燼から何かが生まれることに期待したい。
☆
8時ぐらいにすでにぼーっとしてくる。
なんせ起きて、随分時間が経っちゃった。
でも、今日はNAGASAKI。
式典が終るまで寝るわけにはいかない。
☆
ETVで朝の幼児向け番組を視聴。
俺はすっかり夢中になり、
お姉さんが
「これ、なあんだ?」
って首の長い動物をゆび指したから、
大声で、画面に向かって
「キリンさんっ!」
って叫んでしまった。
ああ、俺の脳ミソは随分と放射能にやられてしまっている。
☆
11時2分。
NAGASAKI。
期待していた、
市長の平和宣言の空振りにがっかり。
それよりも愕然としたのは、
起草の委員会に、
あの福島の子供で被曝の人体実験中なう、
山下某が入っていたことだ。
ありえねー。
こりゃ、ダメだ。
そして、くだ直人。
原稿すっ飛ばしてやんの。
こちらもダメ。
子供たちのきれいな歌声と、
大人たちの悪だくみとの
ギャップが激しすぎ。
俺は眠たくなった。
☆
茶の間で爆睡。
さっき起き上がり、
なう。に至る。
P.S.
友人たちへ。
また暑いサマーが
やってきたね。
今週はずっと暑いサマーらしい。
蝉も鳴いている。
体に気をつけて。
無理しないで。
サマーにやられないで。
また明日逢おう!