サタデーナイトフィーバー!
土曜日らしいな、本日。
俺は、この一週間ぐらい、
まったく曜日の感覚が欠落したまま、
「ただ」生きている。
突然だが、
この「ただ生きている」
という感じを身につけることが、
これからの日本人が身につけなくてはいけない、
作法、所作、心意気のような気がしてならない。
もちろん、俺の自堕落な生活への、
言い訳と税込みである。
とかく、人間というものは、
なにかせねばならん、とか
くだらねーことを考える。
だから、こんな、
「実は終わっている」のに、
「経済復興」とかそんな寝言を言っているのである。
そー言えば、
俺はここんとこ、
眠たくてたまらん。
毎晩、8時ぐらいに眠たくなる。
だからと言って早起きするかというと、
そーでもなくて、
ものすげー長時間寝ている。
俺は、還暦までに
まだ十年余の期間があるはずなのだが、
今回の天変地異で、それが極端に早まり、
すでに赤ちゃんになってしまったのだろうか?
だとすれば、この睡眠もうなづける。
なんせ、赤ちゃんは寝るのが仕事だからな。
だとすれば、
俺はこの1週間なり10日なり、
きちんと赤ちゃんとしての責務をこなしていたわけであり、
結構なハードワークであった。
これからは、夜尿、夜泣きなどに、
今以上、邁進せねばなりますまい。
あれ?
何の話だっけ?
ああ、
「凡人はたまらず、何かする」
ということを俺は言いたかったのだ。
例えば、
原発推進の御用学者。
あいつら、いくらぐらいもらってんの?
言っても、そんなにもらってねーだろ?
俺の言うそんなにっちゅーのは、
100億とか1000億とか、
まあ、悪魔に魂売り飛ばしてもいいかな、的な金額である。
しかも、ケイマンドルでね。
ここ肝要。
でも、御用学者がもらっている金額なんて、
数十万とかせいぜい数百万を小分けにして、
税抜きで毎月、愛人のように口座に振り込まれるだけだろう。
たまに、放射能まみれの飯なんかを食わせてもらったりしながら、な。
んで、ここからが大事。
学者なんつーやつらは、
根っからのビンボー人なんだな、これ。
悲しいな。
国許には、食うや食わずの生活を続ける、
父母や幼い弟妹がいるのだろう。
田舎を出るとき、
家族や隣近所全員で、
駅のホームまで見送りにきて、
「石川君!ばんざーい!」
とか町内会長に言われ、
「あんちゃん、東京さ行ったら白い米送ってけろ!」
とか幼い弟妹に懇願され、
「おら、帝大さ、入ったら、バリバリ勉強すて、
電力会社がら、小遣もらえるぐれーの、
学者になるだぁぁぁぁぁ!」
って号泣して上京して、
なう。に至るなのだろう。
今では、
初恋の幼馴染、
おみっちゃんを妾として
かこえるぐらいの立派な御用学者になりますた、とさ。
そんでよー、
だからビンボー人はダメなのである。
小遣いもらうと、
律儀に相手の言うがままのことをする。
「こ、こげな大金ほんとにもらっていいんだべが!」
「オラ、一生、社長さんに頭あがらねー、
何でもすますけ、よろすぐおねげーすますっ!」
とかゆって、
犬に成り果てるのだな、これ。
俺なら、
銭もらったら、
さらにふっかけた上、
トンズラ決め込むぜ。
どーせ、まともな金じゃねーんだ。
「研究開発費」とかなんとかいう名目で
計上すんだろーけど、
内実は、「使途不明金」であり、
「損金」の類だ。
領収書のない世界の銭だ。
たとえ、
やつらにせっつかれても、
「ああ、今やってるんですけどねー」
とか
「もう、少しお金があればねー」
なんつって、
一切何もしねーよ。
御用学者は
田舎者のビンボー人。
学者だけじゃなくて、
取り巻き連中は皆そーだ。
政治家とかいろんなビンボー人。
そんな、
田舎者とビンボー人が、
3.11以前のあぶく銭的世界を再構築しよーと、
国民をだましつづけている。
やつらが失いつつあり、
焦りまくっている
「領収書なき世界の復興」に
加担する必要など、
これっぽっちもねーからな。
ちょっと、
1人でフィーバーしてすまいますた。
1人サタデーモーニングフィーバー。
失礼すますた。
P.S.
友人たちへ。
子供たちの様子はどうだい?
不調はないかい?
それに、君自身も大丈夫かい?
俺は、
目まい、頭痛、吐き気、下痢、
そして金欠がとまんないよ。
全部放射能のせいだよ。
放射能のない素敵な世界へ行こうぜ!
明日、またここで逢おう!