海外では、

たまたま街の雑貨屋で、

チューインガムを買うついでに買った

宝くじが数百億円の当りなって、

当選者ウハウハみたいな記事やニュースを見かける。


日本ではそんなことは起きない。

せいぜい、ロトのキャリーオーバーで、

5、6億円が関の山。

5、6億だと、

都心に家建てて、

残りの分、

貯金して、

低金利で細々と暮していくのが、

関の山。


「ある日突然、

大金が手に入ると、

国民は忘我し、

生活破綻をきたす恐れあり」

これが、

大金当選を出さない、

宝くじをはじめとする

我が国の

「富くじ法の理念」

である。

平たく言うと、

庶民に大金を渡すと、

ロクなことしねーから、

適当なところで折り合い付けろ、

ということである。


この国は、

まったく国民信頼していない。

どころか、

「馬鹿な奴ら」だとおもっている。


奴らが国民をなめ腐って、

馬鹿にして、

信用していない以上、

こちらが奴らを信頼できる道理がねーじゃねーか。


政治家や官僚は安全だから、

信頼して、再稼動させとくれという。

冗談じゃねーぜ。

寝言もほどほどにしろ。


俺は、

「国が馬鹿丸出しで、

その上ずるがしこくて、

マザーファッカーなので、

原発などやらせると、

コントロールできなくなり、

国が破綻する恐れあり」

だと、おもっているから、

やめろ!と言っているのだ。


そんなに難しいこと言っているつもりはない。

「富くじ法」と同じ文脈である。


おわり。