ちょっと、寝たぜ。

少し、頭がすっきりした。


すっきりしたところで、

再度Vゾーンについて考えている。

このシーベルトな世の中で、

土曜日の朝から、

Vゾーンについて考えているオッサンは、

日本で俺1人だけだろー。

文字通り、寝ても覚めてもVゾーンである。

どーだ、ざまあみろ!


前記事で書いたとおり、

この夏の電力不足に向けて、

女性たちが、

もわーんとしないよーに、

真っ先に取り組まなくてはいけない喫緊の課題なのである。

それがVゾーン。


そもそも論であるが、

たとえエステサロンだろーが、

Vゾーンを金払って、

他人様にお任せするよーな人は、

基本的にズボラであり、

普段からVゾーンを

野放図にしているであろーと推測される。

片付けられない女たち、である。

もちろん、多毛症でお困りの方は除く、である。


いや、気持ちはわからんでもない。

俺なども、

髭剃るのが億劫でたまらなくて、

もう、一大決心をしなくてはいけない。

そんな時、理髪店で、剃髭だけしてもらいたいなぁ、

とおもう。

大体1500円ぐらいで、

顔中剃ってもらえる。

まあ、その前に、

1500円あれば、

本かCDが買えるナとおもいなおして、

自分で剃るのであるが。

これはまあ、俺が貧乏性というか、

貧乏だからである。


ただ、Vゾーン問題は、

顔剃りとは違う。

もっとこう、奥深いものがあるとおもう。

Vゾーンだけに。


例えば、

髭と同じく、

理髪店的ノリで、

1500円ぐらいで、

俺のギャランドゥを格好良くしてくれる店があるとする。

しかし、施術者は、

オヤジである。

いや、この際、本格的なジジイでいい。

70歳ぐらいの。

イヤである。


ジジイが俺のVゾーンを1500円で整える。

ところが、万万が一、

俺の意思とは関わりなく、

物理的接触により、

俺のナニがナニしてしまったら。。。

俺の本意はどーであれ、

俺は結果として、

ジジイに欲情してしまったとみなされるであろー。

そんな汚辱とシーベルトにまみれて、

生きていくこと、如何でできよーか?


俺とは、

違う理由だとはおもうが、

女性も他人に

Vゾーンをナニされるのは、

なんだかな?とおもう人が多いとおもう。


となると、

今度はサロン側のマーケティングの問題である。

ものすごい茨の道から、

新規客を導入しようとしているわけである。

同じキャンペーンなら、

もっと入りやすいフェイシャルとか、

そーゆーイージーな道もあるのに、である。

いくら、夏だからと言って、

あえてVゾーンを新規客取り込みの

ガイドラインにするというのは、

ドラッガーもびっくりである。


しかし、一方では、

高いハードルを乗り越えてきてくれるお客こそが、

キャンペーン目当ての冷やかしではなく、

真の顧客になりうるという考え方もできる。

客サイドに立っても、

もう、最初に「下」をやってもらったんだから、

全身お任せするわ的な心情になろーかともおもう。


さらに深読みすれば、

サロン側はマジで、

エネルギー問題に取り組んでいる可能性もないとは言い切れない。

Vゾーンが

もやもやーっとしたままだと、

冷房が使えない今夏、

働く女性の作業効率が低下するだけではなく、

育児ノイローゼに陥ったり、

イライラのあまり姑殺しをしてしまうことだってあるかもしれん。

姑殺しの動機は、

「暑くてVゾーンが もわーっとしてイライラっとしたから」。

カミュである。

「異邦人」である。

しかし、実生活は文学みたいにロマンティックではない。

あの時、Vゾーンさえ、

サッパリしとけば、こんなことにはなりはしなかった、と。


換言すれば、

Vゾーンをサッパリすれば、

ウルトラクールビズとあわせて、

生産効率が上昇し、

まさかのGDP押し上げの一助になるのではないか?


悠久より、

世の中を動かすのは、

女性の気分である。


女の人が心地よく、

働いたり、

子育てしたりできる御世が

いい世の中なのである。


なんとなれば、

原発や震災問題も総て、

Vゾーンにかかっていると言っても過言ではない。


しかし、それを他人様にやってもらうことかどーかというのは、

また別問題である。


いずれにせよ、

今後も引き続き、

Vゾーンと世界平和について

考えを推し進めていきたいとおもう、

土曜の昼である。