パクられてやんの。


やはりただの馬鹿だったな。

せっかく、瞬時に6億円を手に入れたのにな。

まだ、国内にいるとはおもってもみなかったぜ。


こーゆー犯罪をやらかすときには、

準備というものが肝要である。

何事も準備よければ守備もよしである。


犯行以前に、

マネーロンダリングができる、

TAXヘブンの国の国営銀行にあらかじめ口座を作っておく。

そんでもって、パスポートを偽造。

袖の下で入国できる国に高飛び。

というのが成功の第一歩だ。


それを怠ったのだから、

パクられてもしょーがねー。


もっとも、

それ以前に語学力もないといけない。

コネもないといけない。

それと、食べ物に好き嫌いがあってはいけない。

逃亡先で、

あれ食べられない、

これ食べられないなんて言うやつは、

犯罪をやる資格すらない。


となると、

かなりの優秀さが必要になるわけだが、

そんなに優秀なら、

どっか外資系の投資ファンドで雇っていただき、

6億以上の報酬を得ることも夢ではないだろう。

脱税したりしながらな。


馬鹿は哀しいな。

個人的雑感である。