紅白歌合戦で、

「トイレの神様」

という大ヒット曲を

初めて聴いた。

なんの感慨もなかった。

歌っている子、

まあまあ、フィンガーピッキングが、

上手だな、とおもったぐらいである。


しかし、

そこは、ゴトーちゃんである。

ぼーっと観ていたわけではない。

新企画なう。を考えながら観ていたのである。


俺は、

常々、

新企画というものは、

皆が大好きなものを

組み合わせることが肝要と述べてきた。


昨年の俺の新企画なう。の中で、

秀逸だと、自負するのは、

皆が大好きな、

福山雅治と

本マグロを組み合わせた楽曲

「鮪坂」

の提案であった。

しかし、斬新過ぎて、

どこからもオファーがなかった。

なので、引き続き、今年も

訴えていきたい。


で、トイレの神様。


まず、

中高年の女性向けに

「トイレのヨン様」

というものを考えた。

トイレに行くと、

ヨン様がいるのである。

もう、こうなると、

トイレに行くのが楽しみになり、

ハルンケアの売れ行きが激減するのである。


次に、

「トイレの上様」

である。

これは2パターンある。

差し当たり、

トイレに

「暴れん坊将軍」

がいるのである。

いいっ、これはいいっ。

馬ならぬ、

便座にまたがって、

松平健がいるのである。

素晴らしい。

開発はTOTOである。


それとは別に、

「上様」

と書かれた、

「空の領収書」が置いてある。

もうすぐ、確定申告の時期である。

大人気である。


さて、

「トイレの俺様」

というのは、いただけない。

つまり、

オヤジが朝、

トイレを占拠して、

娘や息子にこっぴどく叱られるのである。

きっと、子供たちは、

「トイレの何様だとおもってんだ!」

と、父親を怒鳴るだろー。

オヤジは調子に乗り、

「俺はトイレの俺様だ」

なんて言おうものならば、

子供たちに

ぶっ飛ばされること請け合いである。


なんども言うが、

大好きなものを組み合わせねばいかんのである。

「トイレの俺様」が成立するためには、

オヤジは、

少なくとも家族から好かれなければいかん。

険しい道のりである。



追記

「トイレの●様」を

皆さんも考えて、

コメントを寄せてください。