青少年なんとかかんとかについては、

各方面の皆さんがいろいろ書いていらっしゃるので、

俺は、そのことそのものには触れない。


ただし、若い人が知らねーと

なんなので、

俺から、

石原ちんたろの文学とやらについて、

ちょっくら紹介させてもらう。


『太陽の季節』で、

若者に大人気となった

ちんたろである。


その中に

「屹立したちんこで、

障子の紙をぶち破るアップ

という主旨のセンテンスがある。

それが、物議をかもし、

且つ大評判になった。


つまり、ちんたろの作家人生は

きゃん玉袋への言及はなかったものの、

「ちんこ」からスタートしたのである。

「ちんこ発ちんこ行き」

「ちんこありき」

の、

「ちんたろ文学」

である。


ま、これが後の

「立ち上がれニッポンアップへと

繋がっていくわけだな。

知らねーけど。


随分偉くなったもんだな、

ちんたろ。

ま、TOKIOガバナーか・・・・・・。

そりゃ、偉いわな。


しかし、みなさん、

決して忘れてはなりません。

ちんたろは、

「ちんこブレイク」

した人間であるということを!(絶叫)

以上。

「ちんたろ、ちんこで財と権力をものにす」

でした。