「ちょっとした贅沢をせよ」

である。


俺というゴトーちゃんは、

運勢にもてあそばれ、

陵辱されている。


前記事での運勢は、

「出費に気をつけろ!」

だったではないか!

その舌の根も乾かぬうちから

「贅沢せよ!」と言われても、

どーにもならん。


いや、しかし、待てよ。

本当の贅沢というのは、

何も大金をはたいて手に入れるものでも

ないよーな、そーでもないよーな

気がしてきたぞ。

運勢も変わり身が早いが、

俺も早い。

そこが特徴的であり、

であるからして、

運勢とも相性がいいのかな?

悪いのかな?


ま、そんなことは、どーでもいい。

金のかからぬ「本当の贅沢」である。


今、パッと思いついた。

これは、やはり

「森ガール」に学ぶべきである。

彼女たちは、本当の贅沢を知っている。


俺は、今から砧公園に行く。

新米の塩むすびを持って。

そして、紅葉を見ながら、

ドングリ拾いをしよう。

さらには、園内に群生しているであろー、

ドクダミも摘もう。

これは、後で、煎じてハーブティにするのである。

更には、なんちゅーか、

朝から申し訳ないが、

肥後ずいき的、ロハス系エログッズで、

エロスも楽しみたいな。


しかし、やはり、

ここは、それらしき格好というのも大事である。

俺は、生成りの服とか、

もわーっとしたニットなどは持っていない。

ほぼロックTないし、亀Tしかもっていない。


ああ、渋谷に買いに行かなきゃ。

ついでに、ランチボックスとか、

その手の雰囲気ものの小物も、

買わなきゃ。


あ、俺は、肝心の砧公園に行く前に、

渋谷でうっかり散財してしまうかもしれん。

危ないところであった。