前記事に書いた、

「伝説のすた丼」は、

下北沢で、

妻が買ってきてくれた。


下北沢から、

我が駅までの間、

もう、にんにく臭がそこかしこに広がり、

夕飯時のサラリーマンにはたまらんかったらしい(想像)。


で、俺は、新企画なう。


主に飲食関係に携わる人に新企画なう。

無償でアイデアを提供する。


自慢の逸品を

半分蓋を開け、

わざと、香りが充満するよーにして、

夕方の空腹時の電車に乗るのである。

特に、食欲をそそりがちな、

にんにく系、カレー系、うなぎ系が望ましい。


さすれば、

腹を空かした、

サラリーマン、OL、女子高生などが

群がり、よだれをたらしながら、

「こ、これなんすか?」

「どこで食べられるの?」

とか、大人気になる。

そこで、すかさず、

店のチラシを配りまくるのである。

もう、こんな状態になったら

「ブレーメンの音楽隊」である。

ぞろぞろ引きつれ、

店は大繁盛になること請け合いである。


ただし、

あくまで、2、3駅の範囲内で

このプロモーションを行なうことが肝要である。


「どこで食べられるの?」

「えー、稚内で、細々と営業しております」

なんつって言おうもんなら、

腹を空かしたハイエナにぶっ飛ばされる危険があるのである。