「開放感がある」

である。


ない。

以上。


と、言いたいところだが、

「開放感」には目がないゴトーちゃんである。

食いつかせていただく。


「開放感」

それは、素っ裸。

今、こーしてタイプしている間にも、

Tシャツを脱ぎ、

短パンを脱ごうとしている。


本日、俺は素っ裸で、

茶の間をうろちょろするのである。


ああ、ヌーディストビーチへ行きたい。


バンクーバーにヌーディストビーチがあるの知ってる?

あんまりイメージないでしょ。カナダって。

でもね、あるんだよ。

ブリティッシュコロンビア大学の

脇の崖を下った所に。


15年ぐらい前行った。

俺は、脱ぐ気満々であった。

しかし、用事が差し迫っていたので、

脱げなかった。

せめて、パンツだけでも、

脱ごうとしたら、

同行していた妻に、

「それだと、ただの変態になるから

やめなさい」

と、止められた。


泣く泣く帰途につくと、

ビーチを遠目で見ている

日本人の新婚さんらしきカップルを見かけた。

当然、彼らは服を着たままであった。

恥ずかしいと思った。

なんで、脱ぎもしねーのに、

こんなとこいるのか理解できんかった。

パンツ一丁ぐらいになれよ、と思った。


俺は、悔しかったのである。

時間がなくて脱げなかったのが・・・。


そんな思い出も含みつつ、

俺は本日、

開放される。