ふて寝から目覚めた、なう、に至る。
おはよーごぜーます、ぶすっ。
もっとたくさんふて寝をしたかったのだが、
なかなか、ふて寝というものも出来んものだな。
社会復帰も難しいが、
ふて寝も同じぐらい難しい。
ならば、如何にせんとす、俺。
スバリ
「ふて起き」
である。
起きたまま、
ふてぶてしい態度をとるのである。
たまに
「んあぁぁぁぁ!」
とか叫んだり、
お茶の残りを、
こぼさないよーに、
流しにぶちまけたりしてみることにする。
亀しかいない茶の間でな。
社会復帰に関しては、
先ほどメールを1通送ったところである。
こちらは「ふてメール」を送るわけには、
いかんのである。