パンク睡眠の前は、

「寝て起きたら、死んでいるかも」

という恐怖で、眠れんかった。


俺は、こだわりのある森オッサンである。

したがって、現世に対して、

ものすごく拘泥している。


朝、起きると、

「ああ、生きとるな」と安堵し、

「もう、いつ死んでも悔いはない」

と、思ったものである。


現在は、

「アナーキー・イン・ザ・布団」

なので、

そんな真っ当なことは考えないが、

わりと、一般的な強迫観念だと思う。


いやー、俺も人の子なんだね。

虎の子はないけれど、人の子なんだね。