ヘクトパスカル的なものに、
やられている俺である。
あまりにも、やられ、
五臓六腑が神経痛になってしまった。
これから、梅雨。
俺としては、
菅内閣とやらには、
まず、
このヘクトパスカル的なものの撲滅に、
第一に取り組んでいただきたいと、
思うのである。
さて、ヘクトパスカル的なものにやられている俺は、
布団に入って寝よーかな、と試みた。
しかし、眠くはないのである。
ただ、ヘクトパスカル的なものにやられて、
五臓六腑がしんどいのである。
であれば、風呂でも入ろーか、と思い立ち、
さっき風呂に入った。
これで、酒でも飲めば、
立派な
「小原庄助的ロハスライフ」である。
朝シャンである。
しかし、俺は下戸であり、
酒は飲めないので、
ファンタグレープを飲んだ。
「プチ小原庄助的ロハスライフ」である。
この
「小原庄助的ライフスタイル」
というのは、ご案内の通り、
怠惰に対する戒めとして、
日本人の深層にこびりついている。
しかし、21世紀の今日、
それは、もっと見直されて然るべきである。
「小原庄助的ライフスタイル」の
主眼は、なんといっても、
「スローライフ」と「自分らしさを大切に」
である。
さらに、ハーブやアロマなどを加味することによって、
「セレブなロハス」になるのである。
しかし、問題は、勤勉さの欠落である。
勤勉さがなくなると、
「身上を潰す」のである。
ところが、身上など、
もとからない俺のよーな人間は、
潰れないのである。
すなわち、
身上さえ持たなければ、
「小原庄助的セレブスローライフ」を
送れる、はずなのである。
ところが、
問題は、
このよーなライフスタイルを維持しても、
ヘクトパスカル的なものにはやられてしまう、
ということである。
難しい。
そんなことを考えていたら、
腹が減ってきたのである。