昨日、

どこの局でも、

富山県なんとか町の

「こども手当て給付」の様子を伝えていた。


最初に申請しにきたお母さんに向かってだったと思うが、

役所の担当のジジイが、

「お子さんのために有意義に使ってくださいよ」

なんつって、言っていた。

まあ、なんとか町に、

全国の報道が押し寄せたので、

ジジイとしても気張ったのであろー。


しかし、

余計なお世話である。

全く、ジジイというのは一言多い。

そもそも

テメエの財布から渡したわけじゃねーだろ !


「うるせー、ジジイ !」

と、全国放送を前にして

お母さんは言うべきであった。


以前、うちの亀と、

駐車場で遊んでいたとき、

ジジイが通りがかった。

ジジイは、

俺に向かって、

「捨てないで、最後まで、ちゃんと飼ってあげなさいよ」

と、ぬかしやがった。

テレビで、あちこちにワニガメなどが捨てられているニュースでも観て、

知った気になったのであろー。

俺は、

「喧しい ! ジジイ !

テメエこそ、家族に見捨てられねーよーにお利口さんにしてろよ ! 」

と、喉元まで 罵詈がでかかった。


全くジジイというのはろくなもんじゃねー。


一方、給付を受けた、

お母さんたちは、その場で現金勘定をしていた。

間違いがあっては困るからであるが、

これまた、役所の配慮不足である。


そもそも、

人間が銭勘定をしている姿というのは

浅ましいものなのである。

間違いのないよーに、

一所懸命、銭勘定するお母さんたちが、

全員、浅ましく観えた。


それもこれも、

ジジイの思慮が足りないせいであった。