6月1日。

それは衣替えの日である。


しかし、地球滅亡の日が近いため、

寒くて、衣替えどころではない。


しかし、

季節感というものも大事にせんといかん。


衣替えをし、

皆、軽装になりながら、

暖房をつければいいのである。

エコより四季の味わいが優先されて然るべきである。


ところで、

成人男子の衣替えと言えば、

小池百合子が考案した、

「クールビズ」である。


しかし、これは、

仕事のある人のみの話である。


俺如き、仕事が曖昧な人間は

「クールビズ」

「ビズ」

の部分が欠落しておる。


したがって、

ただの「クール」である。

まあ、クール= かっちょいいという翻訳もできるが、

この場合は

「寒々しい」と訳すのが正解な気もする。


確かに

「ビズ」がなくて、「クール」だけでは、

実に寒々しいのである。


ついでに懐具合も寒々しいときたら、

内外ともに寒々しい、

極北である。


俺的には

「クール」は我慢するので、

「ビズ」の部分をなんとかしてほしいと、

今更ながら鳩山政権にお願いしたいのである。