「分刻みの日」

だそーだ。


今はPCで書いている。

さっきはアイホンから書いていた。

もはや、分刻みで

ブログを書いている俺である。


これから更に分刻みが

続くであろー。


1分、2分の世界で

俺は生きていかなくてはいけない。

すなわち、これ、

売れっ子芸能人のよーな生活である。

とゆーことは、

分刻みでTBSから電話があり、

「明日のサンジャポ、

デーブ・スペクターの代わりに

出てもらえませんかね」

というオファーを受けるのかもしれない。

しかし、

俺はイヤである。

テレビなど出たくない。

と、分刻みでTBSに断わり続けるだろー。

すると今度は、

小沢から電話があるだろー。

「分刻みで申し訳ないけど、

参院選に出馬を要請したい」

俺はイヤである。

参院選など出たくない。

と、分刻みで小沢に断わり続けるだろー。


そこに、

引き売りの八百屋がやってくる。

しかも、分刻みで。

「分刻みで作ったじゃがいも

いりませんか」

俺はイヤである。

分刻みで作ったじゃがいもなど

食いたくない。

すると、

八百屋は言う。

「分刻みで作ったカイワレもありますけど」

なるほど。

カイワレは分刻みで作れる。

テレビコメンテーターも、

参議院議員も、

じゃがいもも、

分刻みでは作れない。

しかし、

カイワレならば作れるだろー。

俺は納得した。

「ようし、わかった、

分刻みなカイワレを、

分刻みで買ってやる」

と言って、

1分に1パックずつ、

5分かけて5パック買う。


おそらく、

そんな分刻みな日が

俺を待ち受けてるはずだ。