真昼間っから
また、こげなことを書くと、
若いお嬢さんや、セレブな奥様の
読者の皆さんに嫌われてしまうが、
どーしても言いたいことがあるので、
書かせてもらうよ。
近年のエロビデオを鑑賞させていただいて、
(「いただいて」というのは、
女優・男優・制作者の方々に対する俺なりのリスペクトだ)
思うのは、
ちょっと、玩具に頼り過ぎなんじゃねーかと。
生意気、言って申し訳ない。
しかし、どのビデオを観ても、
玩具が出てこないビデオはないぐらい、
「玩具三昧」である。
俺のよーに、偏屈で、
女性の内面のエロスを探求するものにとっては、
いささか幼稚で物足りない。
再度、生意気、言って申し訳ない。
それでも愉しませてもらっているんですよ、関係者の皆さん。
ありがとー。
日本のAVを開拓した人の一人に、
代々木忠監督という方がいらっしゃる。
代々木監督は、頑固なまでに、
器具に頼らず、
素の女性のエロス、ひいては美しさというものを
引き出していた。
その代々木イズムは
愛弟子の加藤鷹さんらに、
きちんと引き継がれている。
ブルーズだ。ステキだ。
加藤さんの主演および監督作品で、
玩具を使っているものを俺は観たことがない。
だからカリスマなのである。
男ならチ☆コひとつでイカせてみろっちゅーことである。
日本男児の本懐ちゅーことである。
代々木イズムが引き継がれている作品を
皆さんは、もっと観るべきである。
そーすれば、女性の内面的なエロスとかわいらしさ、
美しさが確認でき、
もっと豊かなセックス・ジャパンになるであろー。
もちろん、代々木イズムは、
若いお嬢さんや、セレブな奥様が、
ご覧になっても、
「素晴らしき世界」
「What a wonderful World !」
を堪能できる。
そんなことを
俺という人間は、
昼下がりのティータイムに、
一人、紅茶を飲みながら書いている。