いまひとつ筆が乗らない。

とても恐縮している。


そこで、特別に、

「俺の仕事の仕方」

を、ご披露したい。


PCの前に座っていても、

上手に己の知能が働かないことが、

ほとんどである。


なので、俺は食堂で仕事を展開する。


そー言えば、東大合格者も

食堂で勉強する子が多いらしいな。


とりあえず、

食卓の上に原稿用紙と鉛筆を置く。

最近は専らポメラがお気に入りだ。


椅子に座ってしまっては、

PCの前にいるのと同じになってしまうので、

ここからが、俺のオリジナルである。


テーブルを通りすぎるごとに、

1行ないし2行書く。

意外と、食卓の前というのは

ウロウロするものである。


あ、お茶飲みたいな、と、

食卓の前を通り過ぎながら

1行書く。

いけねー、お米研がなきゃと、

また1行書く。


狭い家の中を行ったりきたりしているうちに、

あら不思議、

8割がた原稿が書けていたりする。


これは、俺が社員編集者のころからやっていた

「通りすがり執筆」

という仕事のやり方である。


皆さんの職場環境がそれを許してくれるかどーか、

わからないけれども、

報告書や、書類作成などで、

いやんなっちゃった時、

試しにやっていただきたい。


って、使えねーか。

失礼しました。