俺は
心底不思議に思う。
日本は、現在、
直接的にはどこかの国と対峙して、
「戦争」
をしているわけではない。
しかし、
この
「疲弊感」
はなんなのだろー。
毎日、生きているのがシンドイ。
それも何年も前からだ。
まあ、訳知りの評論家などは
「経済戦争ですな」
とかいうのだろうが、
もともと、
資本主義下では、
戦争の命の取り合いに比べたら、
「実態」というものが希薄である。
もちろん、俺は、戦争体験者ではないが、
原因実体の希薄さゆえ、
「疲弊感」は戦争よりシンドイような気がする。
つまり、
「しんどくても生きていかねばならん」
という前提があるからだ。
戦争のように
「死んでもいい」という大義がない以上、
おいそれと死んでしまうわけにもいかん。
なので、
異常な「疲弊感」のみをかかえつ生きなければならない。
しんどいことである。
もう、オリンピックも終わったのだから、
いい加減、
政治家にはなんとかしていただきたい。
そんなことを考えつつ、
3月を迎えてしまった。