http://ameblo.jp/turtlehaze/entry-10456977491.html の続き
私は妄想する。
このまま、報酬4万円の仕事も決まらず、だだすべりのように、年が暮れていく。
貧乏ながらも年賀状を送ったり、正月に餅食ったり。
あ、その前にクリスマスだな。鶏とか食うだろうな。
しかし、年が明けても、一向に事は進まず、どんどん預金が減っていくばかり。
おそらくコンビニ強盗はしないだろうから、残り10万円ぐらいのところで、まずは信販系の割りに金利が安い、と言っても、年利18%ぐらいのところから、5.60万円拝借する。
それもたちどころに消え去るだろう。そして、妻と喧嘩になるだろうな。離婚はされないまでも、なんらかの制裁はあろう。
で、僅少ではあるが、まあ、2.3本、仕事が動き始める。それでも借金は残るので、返済しながらの暮らしだ。
俺は個人事業主なので、いささかの融資を受けても問題ないとか嘯くだろう。
そして、なんとなく貧乏な気分のまま、だらだらと生きていくのだ。
そう滅多にドラマは起こらない。人生がシェイクスピアの作品のようなことだったら、疲れ果てて死ぬだろう。なので、刑務所にも入らないし、決定打を欠いたまま、のぺーっとする。でも、それを私は「不幸」とは思わないな。決して「裕福」ではないけれども、鶏食ったり餅食ったりすれば、少なくとも「不幸」からは逃れられそうだ。