「良心に基づいて投票した」

という安治川は相撲協会を辞めるという。


正しい判断である。

プリンシプルの欠片もなく

民主主義国家の下で行なわれる

「選挙」のことを何もわかっていないどころか、

ゲシュタポのようなことをする、

恐ろしい団体とは縁を切るのが、

正解である。


そこで、安治川に重要な提案をしたい。

あまり悲壮になっていてもしょうがないので、

ここは、一つ前向きに捉えるべきである。


それは、

新団体の旗揚げである。

安治川が中心となり、

朝青龍をメインイベンターに据え、

大麻吸って辞めたやつらも呼び戻し、

新しい団体をつくるのだ。


「新日本大相撲」

とか

「大日本大相撲」

とか、

そーいうベタな名称がいい。

間違っても横文字は使ってはだめだ。

名前というのは、大事である。

相撲好きのジジイが間違って、

来場するような、

紛らわしい名前がよろしい。


さらに、

今回、貴乃花をけしかけたとされる

大鵬に理事長になってもらい、

ついでに、

小沢一郎にコミッショナーになってもらう。


ボクシングでも2大団体がしのぎを削っているのだ。

これはいいアイデアである。


旗揚げは東京ドームでやればいい。

満員になるはずだ。

その後は、夏祭り会場や、

デパートの屋上の営業がまっているが、

そんなことでくじけてはいけない。

誰しもが通るである。


そう、「道」と言えば

アントニオ猪木。
わからなくなったら、

アントニオ猪木に聞けばいい。

きっと

「行けばわかるさ」

と言って、

ビンタされるであろう。


あ、高砂のことを

すっかり忘れていた。

高砂は

「行司」がいいな。

おそらく、

全日本女子プロレスの

故・阿部四郎氏以来の、

名ジャッジになること請け合いである。


安治川および、

大鵬および、

貴乃花には、

その方向で一考していただくことを

強く望む。