最近の若い営業マンと話すと、
男女問わず、何故か
「なるほどですね」
という合いの手が会話のあちこちに
コピペされる。
それも、
「なるほど」 と思うようなところではないタイミングで、
突然、「なるほどですね」 を入れる。
まるで、海老蔵が出ていない
歌舞伎の舞台が暗転しているときに、
「成田屋!なるほどですね!」
と、大向うがかかるようなことである。
素っ頓狂なること甚だしい。
「なるほどですね」
って、どーいうことだ!?
察するに、
「なるほど」 だけでは、失礼なような気がするのだろう。
若者なりに考えに考え抜いて、
丁寧な感じを表現するため、
「ですね」 をつけてみたのかもしれない。
でも、失敗である。
「なるほど」 の後には、
通常、「合点がいきました」 とか、
「理解ができました」 とか続くのが
正しい日本語である。
合いの手を受ける立場の大人としては、
「ガッテンですね」
と言われているのと同じである。
お前はハチベエか、と。
是非、SMAP X SMAP で
香取さんがモノマネをしている、
「接遇の先生」 (御姓名を失念)に
再教育をしていただきたい。
でも 残念なことに、
先生のお言葉も、日本語として無茶苦茶なので、
あまり意味のない講習になるかもしれない。
が、
みんなでやろーぜ!