昨日、仕事初めの帰り渋谷に寄ったので、

長い間、買いそびれていた清志郎さんの本を買おうと思って、

渋谷の大きな書店に在庫確認の電話をした。

在庫がなくて空振りに終わるのヤダからな。


「忌野清志郎さんの●●●●っていう本、在庫ありますか?」と俺。

ひまわ きよたさんですね」と、電話に出た小僧。

「いや、いまわの きよしろう!」

「あ、はい、わかりました。少々お待ち下さい」

待たされること5分。

ひまわ きよたさんという方の本はお取り扱いございません」

そりゃ在庫いくら探してもねーだろーよ。

ひまわ、きよたなんて名前の奴いねーんだからよ、あんちゃん。

「いや、だから、い・ま・わ・の・き・よ・し・ろ・う の本だよ」

「え?? ひまわり??」

俺は声はでかいほうである。

が、全く通じない。

「だからあ」

と再度、清志郎さんの名を告げた。

「あ、わかりました、少々お待ちください」

更に5分。

「やはり、ひまわ きよたという方の本の在庫はございません」

また、元に戻っていた。

"ひまわ きよた"って誰だよ!?


万が一、先方が聞き取りづらかったとしても、

語感で察しがつくだろうよ。

天下の忌野清志郎だぜ!


家帰って普通に楽天ブックスで注文した。

出版業界の体たらくで、

全国の書店さんにも迷惑をかけ、

シンドイ思いをさせている。

末端業者として心からお詫びしたい。

おそらく、99%の書店さんは、

一所懸命、本を売ってくださっているのだと思う。

が、渋谷の書店に限って言えば、

「本売れねーよ、これじゃ」


それにしても、あんちゃんの心を鷲づかみにしている

"ひまわ きよた"って誰だろー???

渋谷の新しいカリスマなのだろーか??

気になる。