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「七次元カフェTURTLE D」のブログ

訪れるだけで開運!?するとTVや新聞などでも紹介された、大井町の「開運カフェタートルD」が進化して、大井町から七次元にワープして、「七次元カフェ」になりました!
占い鑑定やイベントを五反田周辺の東京や、あるいは沖縄・北海道海外まで、どこででも行います。

9月12日の吉時は

 

午後3時から午後5時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後1時から午後3時まで

午後5時から午後7時までです。

この時間帯は両方共に

臨機応変な対応で難を軽くしましょう。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午前9時から午前11時までです。

 

思ったことと反対の結果になりやすい時は

午後9時から午後11時までです。

 

今日は

お使いを頼まれる日

 

吉字は

 

吉の方角は 東

 

ラッキーカラーは 青

 

以上です。

 

 

9月11日の吉時は

 

午後3時から午後5時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後5時から午後7時までです。

この時間帯は

軽率な対応が大凶になります。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午前9時から午前11時までです。

 

思ったことと反対の結果になりやすい時は

午後9時から午後11時までです。

 

今日は

時間厳守の日

 

吉字は

 

吉の方角は 西南

 

ラッキーカラーは 黄色

 

以上です。

 

 

9月10日の吉時は

 

午前7時から午前9時まで

午前11時から午後1時まで

午後1時から午後3時まで

午後3時から午後5時まで

午後5時から午後7時までです。

最後の時間帯は中吉です。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

午後7時から午後9時までです。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午前9時から午前11時までです。

 

思ったことと反対の結果になりやすい時は

午後9時から午後11時までです。

 

今日は

初めは吉にして終わりに乱れてしまう日

 

吉字は

 

吉の方角は 南

 

ラッキーカラーは 赤

 

以上です。

 

 

9月9日の吉時は

 

午前11時から午後1時まで

午後5時から午後7時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後7時から午後9時までです。

この時間帯は

軽率な対応が大凶になります。

さらに、不備が起こりそうな時と重なりますので

ご注意ください。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午前9時から午前11時までです。

 

思ったことと反対の結果になりやすい時は

午後9時から午後11時までです。

 

今日は

初心にかえって吉の日

 

吉字は

 

吉の方角は 西

 

ラッキーカラーは 白

 

以上です。

 

 

 

9月9日は五節句の最後にあたる

重陽の節句(ちょうようのせっく)です。

 

重陽の節句の由来は、

陰陽思想から来ており、奇数を縁起の良い

「陽数」とすることから、最も大きい陽数

である「9」が重なる9月9日を「重陽」と

呼ぶようになりました。

平安時代に日本に伝わり、宮中行事として

菊に花を観賞しながら宴を開いたり、邪気払い

を兼ねて菊酒を飲んだりして、無病息災や

不老長寿を願いました。

別名「菊の節句」とも呼ばれ、江戸時代には

五節句の一つとして広く親しまれました。

また、「栗の節句」とも言われ

今でも食べ物に関しては

栗ご飯、秋ナスの料理、食用菊を

お酒に浮かべて飲んだりします。

 

また、神社などでは

「重陽の節句限定の御朱印」

を頂けるところがあるようです。

 

重陽の節句については他にも

この日の約束は死んでも守らなければならない。

というような話もあります。

 

雨月物語の一遍に「菊花の契」という小説があり

それを基に書かれたと言われる

小泉八雲の「守られた約束」にも

そのことが書かれています。

 

戦国時代のお話です。

 

播磨の国に住む義弟の左門と別れを告げ

故郷である出雲の国に帰る宗右衛門

 

その時に約束したのが

「重陽の節句には必ず帰ってくる」

 

時がたち、重陽の節句の日

左門は朝から門前で宗右衛門を待っています。

左門の母も酒の肴など準備しておりましたが

宗右衛門は一向に現れませんでした。

 

左門は夜も更けたので母親には

先に休んでもらい、一人で待っていました。

 

もう日も変わろうとしたその時に

宗右衛門がやってきて言いました。

 

「自分は今出雲の国に居て、謀反を疑われ

幽閉されて身動きが取れないでいたが

しかし、どうしても約束を守りたいと

思案していて、古のことわざを思い出した

(魂よく一日千里を行く)

出雲の国から播磨の国までは

百里以上離れている。

人の魂は一日千里の旅ができる

ならば、魂になってお前に会い来よう

と決意し、出雲の国で今日自害した!

約束を守る為に魂になってやってきた。」

という、ちょと恐ろしくも悲しい物語です

 

何も命がけで約束をすることはありませんが

自分の心に決めた「約束の日」が

あってもよいのではないでしょうか!?