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「七次元カフェTURTLE D」のブログ

訪れるだけで開運!?するとTVや新聞などでも紹介された、大井町の「開運カフェタートルD」が進化して、大井町から七次元にワープして、「七次元カフェ」になりました!
占い鑑定やイベントを五反田周辺の東京や、あるいは沖縄・北海道海外まで、どこででも行います。

7月11日の吉時は

 

午後3時から午後5時まで

午後9時から午後11時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

初心にかえって吉の日

 

吉時は

 

吉の方角は 西

 

ラッキーカラーは 白

 

以上です。

 

 

 

7月10日の吉時は

 

午後3時から午後5時まで

午後7時から午後9時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午前9時から午前11時まで

この時間帯は

軽率な対応が大凶になります。

午後5時から午後7時までです。

この時間帯は

臨機応変な対応で難を軽くしましょう。

 

不備が起こりそうな時は

午後9時から午後11時までです。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

ウーマンパワーの日

 

吉字は

 

吉の方角は 東南

 

ラッキーカラーは 紫色

 

以上です。

 

 

 

7月9日の吉時は

 

ありません。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後5時から午後7時まで

この時間帯は

軽率な対応が大凶になります。

午後9時から午後11時までです。

この時間帯は

臨機応変な対応で難を軽くしましょう。

更に、不備が起こりそうな時と重なりますので

ご注意ください。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は 

再チャレンジの日

 

吉字は

 

吉の方角は 東

 

ラッキーカラーは 青

 

以上です。

 

 

 

7月8日の吉時は

 

午後7時から午後9時までです。

この時間帯は

不備が起こりそうな時と重なりますので

ご注意ください。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時がもう一度有ります。

午前7時から午前9時までです。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

引っ越しの話が出る日

 

吉字は

 

吉の方角は 東北

 

ラッキーカラーは 紺色

 

以上です。

 

 

 

あたりまえ

 

漢字で書くと「当たり前」になります。

当たり前の意味を知らない、或は

当たり前の言葉を使った事がない人は

いないと思います。

当たり前の事ということになりますが

当たり前を単純に考えて「当たり、前」と

すると当たりの前でまだ「当たり」では

無いように思えますが、どうなんでしょう?

人間の成長段階では「一人前」がありますし

食べ物を注文するときの「一人前」もあります。

 

「当たり前」という言葉は、

中国から伝わり、日本語として定着した漢語の

「当然」が由来と言います。

「当然」は江戸時代には「当前」とも書いたそうです。

「当前」を訓読みすると「あたりまえ」となるので

当たり前と言うようになって広まったそうです。

当然がもとになっているのであれば、当たり、前と

区切って考えるのは間違いということになります。

 

当然が由来の当たり前は「誰がどう考えても

そうあるべきだと思うこと、当然な事」と言う

意味で使われます。

面白いことに、「あたりまえ」は当然に由来

しない使われ方をすることがあります。

それは、「普通と変わっていないこと、

ありふれていること、世間なみである。」と

して使われます。

「自分は当たり前の人間です。」

「商売は当たり前にやっていたのでは成功しない。」

「そのデザイン或は考え方は当たり前過ぎる。」

これは「当然」にはない意味です。

 

また、「一人前」は当然とは全く関係なく

この場合は「前」に注目していきます。

「前」という漢字は色々な意味で使われます。

成長に使われる「一人前」の「前」は

「今まで経験してきた仕事、身分、地位、学歴等」

として前を確認するとか前歴の「前」から

来ていると思います。

悪い使われ方としては、「今までに犯した犯罪」

として前があるとか前科と言われます。

食べ物の「一人前」は分け前などのように

割り当てた量とか相当する分量の意味で使われます。

他にも、立派な状態を「腕前」とか

机を数える時に「一前」と言ったりします。

「前を見る」は目の前のことだけではなく

未来を指している場合もあり、

「前」の漢字一字の中には過去と未来の意味が

混在している非常に希な漢字のように思えます。