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「七次元カフェTURTLE D」のブログ

訪れるだけで開運!?するとTVや新聞などでも紹介された、大井町の「開運カフェタートルD」が進化して、大井町から七次元にワープして、「七次元カフェ」になりました!
占い鑑定やイベントを五反田周辺の東京や、あるいは沖縄・北海道海外まで、どこででも行います。

7月18日の吉時は

 

ありません。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後7時から午後9時までです。

この時間帯は

臨機応変な対応で難を軽くしましょう。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

集中力に欠ける日

 

吉字は

 

吉の方角は 東北

 

ラッキーカラーは 紺色

 

以上です。   

 

 

 

7月17日の吉時は

 

午後3時から午後5時まで

午後7時から午後9時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

午後9時から午後11時までです。

この時間帯は

臨機応変な対応で難を軽くしましょう。

更に、不備が起こりそうな時と重なりますので

ご注意ください。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は 

思わぬ助けがある日

 

吉字は

 

吉の方角は 南

 

ラッキーカラーは 赤

 

以上です。

 

 

 

7月16日の吉時は

 

午後3時から午後5時まで

午後9時から午後11時までです。

この時間帯は中吉です。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

荷物が多くなる日

 

吉字は

 

吉の方角は 西北

 

ラッキーカラーは グレー

 

以上です。

 

 

 

7月15日の吉時は

 

午後9時から午後11時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後1時から午後3時までです。

 

今日は

誠意を持って事にあたる日

 

吉字は

 

吉の方角は 南

 

ラッキーカラーは 赤

 

以上です。

 

 

 

レモンティー

 

レモンティーと言ってもインスタントの

それも、紅茶も砂糖もレモンも

それらしきものが全部粉末になって

混ざっている物をスプーンで何杯かカップに

入れてお湯をさせば完成するものです。

日本茶もコーヒーもお湯をさせば完成する

物を普段からよく飲んでいます。

基本的には真夏でもお湯をさして飲むものが

多いです。

少し前に、普段愛飲しているレモンティーが

切れてしまったので、近くのお店に買いに行った

ところ、普段使いの物が無く違うメーカーの物

しか有りませんでした。名前は知っている

メーカーの物で普段使いの物より量が多くて

安かったので、これでも良いかと思い買って

帰りました。

帰宅後早速試飲してみたところ、

「なんじゃこれは!!」と思うほど「不味い」

すぐにでも全部捨てたくなるような不味さでした。

でも、さすがにもったいないので止めました。

普段飲んでいたものは紅茶やレモンの味が

しっかりしていて、程よい甘さもあり

気にいっていたものでした。

仕方がないので、我慢して何度か飲むうちに

不思議なことに、美味しくはないけど

捨てたくなるほど不味いとも思えなくなって

来ました。

そうなってくると、今度はいつものレモンティーに

戻ると、あんなに気に入っていた紅茶やレモンの

しっかりとした味がかえってきつく感じるように

なっていました。そして、今では不味くない

レモンティーの方が飲みたいという気持ちに

なってくるときがあるという不思議な

状態になっています。

慣れと言うものは恐ろしいものだとか、

味覚の好みの曖昧さに驚いている有様です。

基本的に、食べ物の好き嫌いはありません。

しいて言えば「不味いものが嫌い」とか

思っておりましたが、不味いものの意味が

良く分からなくなってきています。

 

新発売などど書いてあるとつい試しに食べて

おりますが、不味いものもあります。

テレビで、新商品の発売に先駆けて社長や幹部が

試食している場面をたまに見ることがあります。

一人前を全部試食するわけでなくほんの少しだけ

食べて判断していることが多いです。

そんな場面を見ると、消費者は一人前を

食べるのだから、最終判断をする時には

一人前を完食してから判断してもらいたいものだ。

と思う不味い商品がたまにあります。

 

味覚だけではなく五感の繊細な機能を

維持しなくてはならない職業の人がいます。

その繊細な感覚がブレルことは無いのだろうか?

今回のように簡単にブレが生じてしまう者に

してみれば、不断の努力は半端ないもの

なのだろうと思います。

 

レモンティーの味について文句を言いながらも

味覚の曖昧さを受け入れて、こだわることなしに

適当に楽しめるというのも、それはそれで

味わい方の一つではないかと思います。