「スペース奏法の練習」

 中低音の16分音符の連続するフレーズのクオリティを高めるためには
まず中音のGを「ゆっくり」一つ一つ「スタッカート」で練習します。

 次に「スタッカート」の「音数」を増やしていきます。

 各音は発音後「舌」で、すぐに「堰き止められ」発音前の「舌」による息の「準備」で発生した「横隔膜」から「口腔内」で作られた「圧力」が維持されます。

 この圧力が「口腔内前部」に安定した息圧の「息の溜まり(スペース)」が生まれます。

 コレは究極の練習です。
 この練習に先立って「陽圧の舌打ち」の練習が必要です。


この練習の準備としてArban のfirst studies の11番からを練習してみてください。息の準備をしてから演奏を始めます。コレは珠玉のエチュードです。