発音の前にアンブシュアをしっかり意識なければいけない。そのためには呼吸法の安定、アイソメトリック的釣り合いが大事。呼吸法はやはりすべての基礎だ。


「一の呼吸」で下腹を凹ませてスイッチとして使って、発音しますが、これが基本です😊「二の呼吸」で胸に息を吸った時お腹は凹んでスイッチが入っているのです‼️そして鳩尾の支えに向かって押し返します❤️これが「完全呼吸」です㊗️


しっかりした体幹の支えで音は安定します㊗️

楽想によって自在な息の支えによる音が生まれます❤️❤️❤️


アンブシュアも自在に形を変え無限の可能性が生まれます‼️


呼吸法による奏法の再構築ですね😊