腹式呼吸がやはり肝なのです


名手サンドバルのビデオも見てみましょうか?


はっきりお腹のスイッチを使っています






92歳のテノール歌手のお腹






アイソメトリック・トレーニングとは


筋肉の長さを変えずに


力を入れると言うことです



一番大事な事は


音を出す前に、お腹のスイッチを入れること


それだけですべての準備は整います。


スッと、お腹を引っ込めるだけで


準備は整いました。



最も初心者に戻って


音を出します


これが気持ち良い



イメージを膨らませておいてから


音を出します



そのための準備練習がこちら


具体的なメソードで体の使い方を覚えますこの


今回は具体的な呼吸法のエクササイズに入ります


下記ののリンクから練習してください


「天使の羽の運動」です





一連の呼吸法の訓練です


先ずはこれを練習することが大切です



そして次に


具体的な呼吸法を使用したエクササイズに進みます


誰でもすぐにできます




低音から高音まで


弱音から強音まで


スタッカートからスラーまで


どんなシチュエーションでも


安定したテクニックを


手にすることができます。


安定した呼吸法を身に付けて


それをベースにアンブシュアや舌のテクニックを


マスターすることができます。



お腹の下向きの支え


つまり、咳をした時のお腹の支えを利用して


息の吹上のパワーによる音のコントロールを


することもできます。



これをマスターすれば、


いろいろな音楽表現のテクニックも


できるようになります




アンブシュアは非常に安定して


テクニックは非常に楽になります



昔から行われている腹式呼吸の演奏法です‼️



ドレミ楽譜出版から出版予定‼️㊗️