いいもの見つけた😊
6分31秒からトロンボーンソロ😊上手い‼️多分デニスウイック😍
この時代は「サンダーバード」のテーマもロンドン響でデニスウイック😍
恵まれていました❤️
本物を間近で聴いたのは大学3年か4年の時だったか😅小さな会場での公開レッスン😊秋葉原だったように記憶してますが、誰か覚えてませんか?教えて下さい🙇
ここしばらく、筋肉痛との戦いで、合理的練習法を模索中😅
今日の音域は下はペダルBの2オクターブ下まで❤️上はハイBのオクターブ上のBの上のFかするだけ😅実用はハイBのオクターブ上のBまで😍
下はピアノを遥かに超えてます😅💦💦💦
もっと練習したいけど過労防止で終了☑️
呼吸法を詰めていくと色々な事が見え始めてついつい身体を酷使してしまいます😵💫
❤️先ずは「一の呼吸」で音色感を追求してください❤️
❤️そして「二の呼吸」で発音の容易さを体感してください❤️
この二つは椅子に座って練習する😊
次に待っているのはこの二つを融合した究極の方法です㊗️
ヨーロッパの古い管楽器の教本で「まず、お腹をふくらませて息を吸い、次に胸に息を吸う」と、ハッキリ書いてある教則本が有ります。1982年「プラハの春国際コンクール」の時に手に入れた教則本です。その時日本人金管楽器奏者として初の本選進出を果たしてプレスの取材を受けた懐かしい記憶が思い出されます😅プラハはかつてのオーストリアハンガリー帝国の頃から金管楽器のレベルが高くウイーンフィルにも沢山の演奏家が参加しており、プラハの春国際コンクールも現代の管楽器コンクールでの3大コンクールと言われています。
古い時代の文献を辿ると、フルートのクヴァンツの教本にも速いシングルタンギングのビックリする様なテクニックが載っているのを発見する事があります。